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【移籍】アジア挑戦なし!トーマス・ミュラーがバイエルン一筋、2025年まで契約更新

アリアンツ・アレーナで飾られたトーマス・ミュラー(左)の写真。隣はアリエン・ロッベン。(C)SAKANOWA

バイエルンで出場機会激減も34歳ストライカー、クラブのために闘うことを決断。福井太智もたくさん吸収したい!

 ドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンは12月19日、ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)と2025年6月まで契約を延長したと発表した。

 34歳のストライカーは今季末までバイエルンと契約を結んでいたが、現在出場機会を減らしていた。そのため今冬のレンタル移籍かフリーエージェントとなっての新シーズン移籍が濃厚と見られた。

 そうしたなかバイエルンは、クラブの象徴であり、チームのために闘える貴重な存在だと評価。スーパースターではあるが、そのプレースタイル同様サポートにも回れて、若手・新加入選手・監督らスタッフと各方位とつなげる「コミュニケーション力」も高く評価されてきた。

 バイエルンで16シーズン目を迎える今季、これまでリーグ12試合・1得点・4アシスト、公式戦通算18試合・2得点・5アシストを記録。先発はわずか7試合にとどまる。トーマス・トゥヘル監督はミュラーを評価し、再びレギュラーポジションを掴むチャンスはあり得るとも語っていた。一方、「ベンチにいることは決していいと思わないだろう」と、ミュラーの意思を尊重する見解も示していた。

 イギリスメディア『ミラー』は今冬、リオネル・メッシらがプレーするMLS(メジャーリーグサッカー)、アジアではサウジアラビアリーグのクラブが獲得に動いていたと報じていた。

 もちろん契約を更新したうえでの移籍はあり得る。ただ年齢的にも、ミュラーはバイエルンに現役時代を捧げ、もう一度、クラブが目指すUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇へ、どのような立場であっても本気で挑む覚悟だ。

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 ユリアン・ナーゲルスマンが就任したあともドイツ代表には継続して招集されている。また、練習する機会も増えているバイエルンⅡ所属の福井太智も、この常に第一線でプレーを続けてきたスターからたくさん吸収したい!

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