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【移籍】ルーカス・ブラガ、清水エスパルス獲得へ。サントス再び一方的発表

サントスFCが公式インスタグラムで、ルーカス・ブラガが清水移籍に向けて交していると発表した。(@santosfc より)

まだ「交渉中」だが…。鹿島ピトゥカのフライング公表、長崎カリーレ監督強奪に続いて。

 ブラジル・セリエB(2部)への2024シーズンの降格が決まったサントスFCが日本時間12月27日、公式エックス(旧ツイッター)とインスタグラム(アカウントは @SantosFC、santosfc)で、ルーカス・ブラガ(Lucas Braga)が清水エスパルスへの移籍に向けて交渉中であると発表した。売却(完全移籍)オプション付きの1年間のレンタル移籍になるという。クラブ公式の発表とあって、事実上確定と見ていいようだ。

 サントスは今年の夏、ルール上は交渉可能期間だったとはいえ、シーズン中にもかかわらず鹿島アントラーズにいたMFディエゴ・ピトゥカの2024シーズン加入を一方的に発表。さらに最近ではV・ファーレン長崎との2024シーズン契約延長が発表されていたファビオ・カリーレ監督の電撃獲得&記者会見を実施するなど、かなり自己中心的な対応をとってきた。

 そして今度は、まだ最終的なサインには至っていないようだが、エックスで「サントスFCがストライカー、ルーカス・ブラガを1年間、日本の清水エスパルスと売却額を固定してのレンタル移籍の交渉を行っている」と、具体的な条件にも触れて発表している。

 ブラジルの地元複数メディアによると、ルーカス・ブラガは2026年4月までサントスと契約を結んでいるという。27歳のアタッカーは左ウイングを主戦場にしていて、右サイドやセンターフォワードにも対応できる。

 2023シーズンはブラジル・セリエA(1部)27試合・0得点、公式戦通算42試合・1得点・1アシストを記録。2019年から在籍し、リベルタ・ドーレス準優勝メンバーであり、通算200試合に出場し18ゴールを決めている。

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 ちょうど1年前にはカリーレ監督の率いるV・ファーレン長崎が獲得に動いていた。また、今回もSCコリンチャンス・パウリスタと移籍交渉が行われたが、高額のため見送られたそうだ。

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