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【浦和】DF犬飼智也が柏へ完全移籍「ACLのタイトルを獲った時のスタジアムの雰囲気は一生の宝物です」

浦和の犬飼智也。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

レイソルサポーターへ「また一緒に戦ってください」。

 J1リーグの浦和レッズは12月29日、柏レイソルに期限付き移籍していたDF犬飼智也(Tomoya INUKAI)が、同クラブへ完全移籍に切り替えて加入することが決まったと発表した。

 犬飼は1993年5月12日生まれ、30歳。静岡県出身、182センチ・77キロ。これまでのキャリアは、東源台FC ― 清水エスパルスジュニアユース ― 清水ユース ― 清水 ― 松本山雅FC ― 清水 ― 鹿島アントラーズ ― 浦和 ― 柏。

 犬飼はレッズサポーターへ次のように感謝を伝えている。

「柏レイソルへ完全移籍することになりました。浦和レッズでタイトルを獲るために移籍しましたが、ケガもありチームの力になれず悔しさと申し訳なさを感じています。ただ、選手として埼玉スタジアムで浦和サポーターの声を背に戦えたこと、ACL のタイトルを獲った時のスタジアムの雰囲気は一生の宝物です。1年半ありがとうございました。またスタジアムで会いましょう」

 また、レイソルサポーターに向けて、次のように決意を示している。

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「完全移籍で柏レイソルに加入します。まず、去年の夏にケガをしてから、なかなか試合に出られていないなかで僕を必要としてくれたクラブには本当に感謝しています。そして、今年残留争いをしているなかでも、サポーターの皆さんが常にポジティブな声を出し続けて共に戦ってくれたことは、本当に力になりました。ひとつでも多くの勝利を届けたいと心から思いました。強いレイソルになっていけるように覚悟を持って戦います。また一緒に戦ってください」

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