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エムバペのレアル・マドリード移籍「可能性50%以上」。ラ・リーガ会長が語る

パリSGのエムバペ。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

一人のファンとして…「PSGには残らないと思う」。

 今季で契約満了を迎えるフランス1部パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)について、スペインリーグ(ラ・リーガ)のハビエル・テバス会長が1月29日、イベントで「パリSGにはもう留まらないと思う」「レアル・マドリードに来る可能性は50パーセント以上」など私見を述べたという。

『Relovo』によると、エムバペの動向への関心を問われたテバス会長は「エムバペには来てほしいと願っています。ファンの一人として言わせてもらうと、パリSGに留まることはないと思います」と語ったそうだ。そしてPSGは経営の見直しを迫られているため、エムバペを放出せざるを得ないと見ているという。「彼の将来がレアル・マドリードであることを願っています」と、具体的に現在“本命視”されているマドリードの名前まで出しているのだ。

 また、エックス(旧ツイッター)のフォロワー数1974万人を超えた移籍情報を専門とするジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)氏によると、テバス会長はこの件について「エムバペがレアル・マドリードに来る可能性は50パーセント以上」「これは個人的な想いだが……レアル・マドリー次第。彼らが決めることだ」とも語ったという。

 レアル・マドリードは2022年、エムバペと口頭合意をしていた。ところが移籍決定直前、破格オファーを提示したPSGと、フランス代表のスーパースターは新たな契約を結ぶことを決断。裏切られた白い巨人が今回、再びオファーを出すはずだと噂されてきた。

 とはいえ、マドリードが現在、最も欲しているのはカリム・ベンゼマの後任となる「9番」タイプ。果たして、エムバペを本気で欲するのか疑問視する声も多い。

 またエムバペ自身も、ヴィニシウス・ジュニオールが君臨しているなか、メインポジションである左ウイングでプレーできない可能性もある。それでもマドリードに行きたいのか……。

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 そうしたなかパリSGが改めてエムバペに破格オファーを準備しているとも言われる。また、これまで噂に出ていたイングランド・プレミアリーグのリバプールFCだが、エムバペが崇拝していると公言してきたユルゲン・クロップ監督の今季限りでの退団決定により、その道を選ぶ可能性は急激に減退している。

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