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「所詮、玉蹴り遊び」伊東純也の報道で、戦場ジャーナリストが投稿し波紋。サッカー日本代表、アジア杯イラン敗戦を経て

伊東純也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

スポーツ選手への尊厳は? など様々な反応。

[アジアカップ 準々決勝]日本代表 1–2 イラン代表 /2024年2月3日20:30(現地14:30)/エデュケーション・シティ・スタジアム(カタール)

 カタール・アジアカップ準々決勝、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)は守田英正の得点で先制したものの後半に逆転されてイラン代表に1-2で敗れ、ベスト8で姿を消した。週刊誌報道を受けてエース級だった伊東純也がこの試合を前にチームから離脱したことも響き、相手にペースを握られたあと三笘薫、南野拓実らが投入されたものの挽回できなかった。

 この大会中を狙った「週刊新潮」の報道だったが、被害者とされる女性側2人が伊東らを刑事告訴。一方、伊東純也の弁護士も虚偽告訴容疑でその女性2人を告訴するという状況に。また、その後の複数の報道で、背景に両者の事務所の人物などが絡んできていることも明らかになりつつある。

 そうしたなかイランに敗れたあと、SNSの旧ツイッターのエックスでは「#週刊誌のせい」がトレンドワードとなった。するとフォロワー数6万人を超える「ジャーナリスト志葉玲」氏(アカウントは@reishiva)が「トレンドの #週刊誌のせい って、サッカー日本代表・伊東純也選手が、女性に暴行した疑惑でチームから離脱したことに憤っているのか。慎重に真偽の確認が必要というならわかるが、女性の告発やその報道、それ自体に怒るとか、スポーツ至上主義や女性蔑視も甚だしいわ(呆)」と投稿した。

 さらにそのあと、「所詮、玉蹴り遊びだろ?女性の尊厳の方が大切じゃん。まあ、事実か否かは、慎重に確認していく必要があるが」とつぶやき、多くの人が日本代表の敗戦に落胆し憔悴するなか波紋を呼んだ。

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 こうした投稿に対し、「女性の尊厳は大切だが、スポーツ選手への尊厳は?」「その球蹴りを通じた相当な額の義援金もまたウクライナ、ガザ地区に送られている」「ウクライナにとってのサッカーの意義を理解しているのだろうか」などの反応が寄せられている。同氏は戦場ジャーナリストと名乗るだけに、サッカーや選手への皮肉や揶揄を通り越した冒涜とも捉えられる発言が、様々な物議を醸している。

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