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【フランスメディア】「伊東純也が裁判で反撃」、女性2人への訴訟に注目集まる

伊東純也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「選手生命は短く…」伊東の代理人弁護士のコメントも紹介する。

 週刊誌報道により様々な影響を受けているサッカー日本代表の伊東純也の所属するスタッド・ランスが2月25日(日本時間23時から)、フランス1部リーグ23節、アウェーでル・アーヴルACと対戦する。

 カタール・アジアカップ期間中の『週刊新潮』の報道により、日本代表からの離脱を余儀なくされた伊東だが、その後、フランスに戻って所属チームに合流。状況的にはまだ警察が告訴状を受け取った段階であり、逆に伊東サイドも虚偽告訴罪で被害を訴えたとされる女性2人を告訴。「推定無罪」(罪が確定するまでは、罪のないものとして扱われなければならない)という原則のもと、スタッド・ランスも伊東のスタンスを支持し、合流後はリーグ2試合に続けて先発出場している。

 また現地メディア『Lunion』は2月20日、伊東の弁護団が週刊誌に虚偽の情報を提供したとして女性2人に対し2億円の損害賠償を求める民事訴訟を大阪地裁で起こしたことも報じた。

 同メディアは『日本で性的被害で告訴された、スタッド・ランスの伊東純也が裁判で反撃』と題したレポートを掲載。これまでの経緯を改めて振り返り、伊東の代理人弁護士が日本のメディアを通じて、「選手生命は短く、1日も早く汚名を晴らし、名誉回復を図ることが必要だ」と語ったコメントなどを紹介している。

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 また、日本サッカー協会(JFA)が「試合に集中するため」とアジアカップ中に伊東をメンバーから離脱させる決断を下したものの、チームは直後の準々決勝のイラン代表戦に敗れたことにも言及。そしてスタッド・ランスがクラブの声明として、「疑惑の事実が明らかになるまで、私たちは選手と団結します」と、状況を見守りつつも、警察の具体的な動きがない限りはこれまで通りの対応を取ることを強調している点にも触れている。

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