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4年間出場禁止処分、ポグバは潔白主張「プロキャリアで築いたもの全てが奪われた」。ドーピング陽性でCASに上訴へ

ユベントスのポグバ。 (Photo by Gabriele Maltinti/Getty Images)

「禁止薬物を故意に摂取したこと一度もない」と主張。

 イタリア・セリエAのユベントスFCに所属するポール・ポグバが2月29日、禁止薬物を使用していたとして、イタリア反ドーピング裁決機関から4年間の出場禁止処分を受けた。

 昨年8月の試合後の検査で禁止薬物が確認され、その後、暫定的な出場禁止とされてきた。その後、Bサンプルからも同じ禁止薬物が確認。今回の同機構の発表には、これまでの期間も含まれるため、復帰が認められるのは2027年になる。

 30歳のポグバはこの決定を受けて、自身のインスタグラム(paulpogba)で、身の潔白を主張し、スポーツ仲裁裁判所に上訴するとしている。近年の反ドーピング機関では、“知らなかった”という主張は基本的に認められず。今後、ポグバ側は故意でなかった点を客観的に証明していくことになる。ただし、事実上、トップキャリアを継続するのは難しくなった。

 フランス代表としてもプレーしてきたポグバは、次のように主張している。

「私は今日、アンチ・ドーピング委員会の決定を知らされましたが、その評決は間違っていると信じています。プロとしてのキャリアで築いてきたもの全てが奪い取られてしまい、悲しく、ショックで、胸が張り裂けそうな思いです。

 法的な制約がなければ全容を明らかにできますが、私はアンチ・ドーピング規制に違反するサプリメントを故意に摂取したことは決してありません。

 プロのアスリートとして、禁止薬物を使用してパフォーマンスを向上させるようなことは決してしませんし、これまでプレーしてきたチームメイトやサポーターを軽視したり、騙したりしたことは一度もありません。

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 今日発表された決定を受けて、私はスポーツ仲裁裁判所に上訴するつもりです」

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