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【サッカー日本代表】それは”メンタルの強さ”ではない。浅野拓磨「全身全霊をかけて戦ってくる」と北朝鮮代表を警戒する一方で

浅野拓磨。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ラフプレーには…「それに応えてしまうようでは心の準備が足りていない」。

[北中米W杯 アジア2次予選]日本代表 – 北朝鮮代表/2024年3月21日19:23/国立競技場

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE) が3月21日、国立競技場で北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第3戦、北朝鮮代表と対戦する。浅野拓磨(VfLボーフム)は北朝鮮について「間違いなく日本に対し全身全霊、全てを懸けて戦ってくるとすでに覚悟しています」と警戒し、まずは負けないように心の準備は間違いなく必要です」と、メンタル面でまずタフに負けない大切さを強調した。

 北朝鮮戦で思い出されるのが昨年10月のアジア大会の準々決勝だ。北朝鮮のラフプレーが目立つなか、U-22日本代表(現・U-23日本代表)がリードすると、主審に詰め寄り猛抗議し、日本のスタッフを挑発するなど後味の悪い試合となった。

 ただ、そういった「態度」や「振る舞い」は、メンタルの”強さ”を示す要因ではない。浅野は疑問を投げ掛ける。

「(映像などを見る限りでは)それが北朝鮮の選手にとって、全てを懸けているのかどうか、そこは僕には疑問ですが、全部をかけて戦うために必要ないことをやっているイメージはあります。負けられない戦いで、相手がそうした仕掛け(ラフプレーや挑発)をした時、それに応えてしまうようでは心の準備が足りていないとしか言いようがありません。日本代表は冷静な戦い方を貫ける集団です。とにかく今は自分たちにできることをピッチで表現するだけです」

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 今回は三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)、伊東純也(スタッド・ランス)とラインブレイクを武器とするサイドアタッカーが不在に。ジャガー浅野が武器のスピードを生かして真っ向から挑み、牙を剥くはずだ!

取材・文/佐藤亮太 Ryota Sato 

Posted by 佐藤亮太

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