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【U-23日本代表】決勝点の佐藤恵允「顔に当たって入っただけです」、ウクライナから”顔面弾”。パリ五輪アジア最終予選へ弾みつける2-0勝利

佐藤恵允。(Photo by Alexander Scheuber/Getty Images)

「ゴールはゴールなので決められて良かった」、試合内容にもまずますの手応え。

[国際親善試合]U-23日本代表 2–0 U-23ウクライナ代表/2024年3月25日19:15/北九州スタジアム

 来月開催されるパリ・オリンピックのアジア最終予選となるカタールU-23アジアカップに向けた最後の強化試合、U-23日本代表が佐藤恵允と田中聡のゴールで、U-23ウクライナ代表に2-0の勝利を収めた。

 ドイツのヴェルダー・ブレーメンⅡに所属し主に5部リーグ(地域リーグ)でプレーする佐藤だが、このチームでは「10番」をつけてプレー。高い位置からの果敢なチェイシングで起点となった。そして48分には、荒木遼太郎のコーナーキックから、クロスバーに当たったあと流れたボールをファーサイドで合わせ、ゴールラインを越えて先制点をもたらした。

 佐藤は試合後のヒーローインタビューで、「セットプレーでの自分の役割であるファーサイドで詰めることができて、顔に当たって入っただけですけれど、ゴールはゴールなので決められて良かったです。前回のマリ戦からビルドアップでどのように前進するかを改善し、また守備のところでは前線からのチェイシングがすごくハマりました。マリ戦から改善できて良い試合になりました」と振り返った。

 来月にはカタールでパリ五輪アジア最終予選にあたるU-23アジアカップに臨む。佐藤は「この試合の勢いに乗って、まずパリオリンピックの出場権を獲得し、アジアカップでの金メダル獲得を目指して頑張りたいと思います」と抱負を語った。

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 来月行われるカタールU-23アジアカップでは、上位3位がパリ五輪の出場権を得られる。また4位の場合は、アフリカのギニアと対戦する大陸間プレーオフに回る。

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