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【徳島】島川俊郎が明かす引退決断の理由「どうしても許せないこと」「社長に全てぶつけた」

島川俊郎。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

3日前のランニングの最中、「びっくりするぐらいパワーが沸いてこなかった」。

 4月1日付けで現役引退を発表した前徳島ヴォルティスの島川俊郎が3日、自身のユーチューブチャンネル「としおVideo /島川俊郎」を更新し、その決断の理由などを語った。

 島川は開幕直後のタイミングでの決断を謝罪するとともに、その理由として「どうしても許せないことがあったからです」と明かした。具体的にそれが何なのかは触れていないものの、「僕の想いっていうのは、社長に全てぶつけました。昨日の朝、チームメイト、コーチングスタッフ、トレーナー、マネージャーの方々には自分の想いを伝えました」という。

 またプロとして9クラブ、育成年代では柏レイソルでプレー。Jリーグの10クラブと関わってきたが、「サッカーはとても苦しくて、きつくて、楽しめたのは小学生まででした」とキャリアを振り返っている。

「レイソルのアカデミーに進んでからは、ついていくのが精一杯で、きつくて、きつくて、そこから毎日課題と向き合ってきました。ここまでやってくるのはすごく大変でした、苦労しました。自分と向き合い、上手くなりたい、チームの力になりたいと思って、ここまでやってきました」

 そして3日前の朝、日課としている練習前のランニングをしている最中、「びっくりするぐらいパワーが沸いてこなくて、走ることが苦しくて、きつくて、もうチームの力になれない、サッカーを続けることは難しいと思い、社長に引退させてくださいと言いました」と、決断したそうだ。

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 プロ生活16年目、サッカーを始めて25年。島川は「僕にかかわってくれた全ての方々に心から感謝しています。皆さんに出会えたことが、僕の一番の財産です」と感謝を伝えた。

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