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【鹿島】京都戦へ樋口雄太が「攻守一体」をポイントに掲げる

京都戦に向けてトレーニングする鹿島の樋口雄太。(C)KASHIMA ANTLERS

「攻守にハードワークしてくるチーム。まずそこで負けないことが大事」

[J1 8節]鹿島 – 京都/2024年4月13日15:00/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズの樋口雄太が4月11日、オンラインの取材に応じて、2日後のホームでの京都サンガF.C.戦に向けて抱負を語った。

 今季はリーグ全試合に出場している。ただ開幕から3試合スタメン出場したあとベンチスタートに。直近のFC東京戦で4試合ぶりに先発復帰を果たした。

 セットプレーのキッカーも担い昨季11アシストを記録したが、今季はまだ得点に絡めずにいる。2連敗中でストップさせ、ホームで連勝する。そのミッション達成のために、鹿島の14番は取り組んできた。

「まずは守備。奪われたあと、みんなで切り替えて奪いに行く姿勢であり、そういうところを確認する週になりました。みんなで同じ絵を描いて攻撃している時は、シュートまで行けています。その最後のところ、みんなで合わせる作業に今取り組んでいるところです」

 対する曺貴裁監督率いる京都は、今季これまで1勝3分3敗の勝点6で17位に低迷している。それでも樋口は「攻守にハードワークしてくるチーム。まずそこで負けないことが大事」と警戒。そのうえで「あとは攻撃をしながら、守備のリスクマネジメントをとることもすごく大切になってくると思います。攻守一体で試合することが求められます」とポイントを挙げていた。

「相手が嫌がるような攻撃をしないといけないと思っています。逆に相手が前から来ることで、スペースも多くできると思います。そこをみんなの共通認識のなかで、スペースを上手く使いながらできれば、相手をひっくり返す攻撃ができると思います。そういうところを積極的に狙っていきたいです」

 そして樋口はファンとサポーターに向けて、「2連敗を喫し、サポーターの皆さんに申し訳ない気持ちでいます。このホームで、必ず勝ちを持って来ないといけないと思っています。まず闘う姿勢を見せたいなと思っています」と、必勝を期していた。

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