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遠藤航、チームを救えず。リバプールがELでアタランタに0-3敗戦、スタメン6人変更にクロップ監督「残りのシーズン、結果を残すためには必要だった」

アタランタ戦で選手を鼓舞するリバプールのクロップ監督。 (Photo by Stu Forster/Getty Images)

「まず第一に私の責任だが、おそらく同じ決断をしていた」。第2戦は4/19開催に。

[EL 準々決勝1st] リバプール 0-3 アタランタ/2024年4月12日4:00(現地11日20:00)/アンフィールド

 ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第1戦、イングランド・プレミアリーグのリバプールFCがホームでイタリア・セリエAのアタランタBCに0-3の完敗を喫した。リバプールのホームでの敗戦は1年2か月ぶり。

 直近のリーグ戦からスタメン6人を入れ替えたなか、リバプールの遠藤航は4-3-3のアンカーで先発。ボール奪取から決定機の起点にもなったが、リバプール全体的にアジリティが不足するなか、チームを救うような守備をこの日はなかなか見せられなかった。76分に交代している。

 クラブ公式サイトによると、ユルゲン・クロップ監督は試合後の記者会見で、スタメン6人変更の功罪を問われ、次のように答えた。

「そういうものです。試合に負ければ、その変更には疑問符がつくもので、それは百も承知です。ただし、残りのシーズンで良い成績を残したいのであれば、必要なことでした。そうしなければならなかった。

(ハーフタイムでの交代も)私たちは3人の”最悪”の選手を外したわけではありません。交代した選手も、みんながそう思っていることでしょう。誰も(交代を)望んではいませんでした。カーティス(ジョーンズ)はケガから復帰し、いい時間帯もありました。45分間、常にゴールを狙い続けました。ハーヴェイ(エリオット)はまずまずで、コスティ(コスタス・ツィミカス)はあまりリズムに乗れなかった。

『よし、行こう!』と思ったが、後半は2-0、前半は1-0で負けた。そういうものです。(選手たちには)まったく問題などなかった。この結果は、まず第一に私の責任がありますが、おそらく同じ決断をしていたでしょう」

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 アタランタホームの第2戦は日本時間4月19日4時から行われる。リバプールは今週末の同14日22時から、クリスタル・パレスFCと対戦する。

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