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ジダン説より有力。バイエルン次期監督、本命はナーゲルスマン、対抗がデ・ゼルビ、エメリ

ドイツ代表のナーゲルスマン。 (Photo by Stuart Franklin/Getty Images)

3-4年契約でオファー。

 トーマス・トゥヘル監督の今季限りでの退団が決定しているドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンが2024-25シーズンに向けて、新監督の選考を進めている。複数の具体的な名前が取り沙汰されてきたなか、『スカイ』ドイツ版は4月15日、現ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督との話し合いが進められていると報じた。3-4年契約でのオファーで交渉されているという。

 ナーゲルスマンとドイツサッカー連盟(DFB)が結んでいるドイツサッカー代表指揮官としての契約は、母国開催のEUROが終わる今年7月まで。DFBとしては、ドイツ国民の納得のいく成績を収められれば、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けた予選の指揮も委ねたい意向だった。

 一方、バイエルンのマックス・エバール(Max Eberl)新スポーツダイレクターはナーゲルスマンを高く評価。36歳の指揮官の復帰を熱望していると言われてきた。

 さらに14日にはスペインメディア『マルカ』が、現在フリーであるジネディーヌ・ジダン( Zinedine Zidane)氏の仲介人とコンタクトを取ったとも報じた。しかし『スカイ』は15日、「そのような事実はない」と否定している。

『スカイ』は4月15日、バイエルンがナーゲルスマンを優先し、交渉をスタートさせているとレポート。そして、三笘薫の所属するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCを率いるロベルト・デ・ゼルビ(Roberto De Zerbi)、アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ(Unai Emery)が“対抗”ということだ。

『マルカ』では、他にハンス=ディーター・フリック(前ドイツ代表監督)、前ASローマ監督のジョゼ・モウリーニョが候補に挙がっていると伝えていた。が、これは単なる憶測記事だったと見られるようだ。

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 バイエルンは当初、バイエル・レバークーゼンを率いてリーグ初優勝に導いた、クラブOBでもあるシャビ・アロンソ監督を引き抜きたい意向だった。しかしシャビ・アロンソ監督は続投を決断。絶対王者の地位復活へ、ナーゲルスマンとともに改革に乗り出すことになるのだろうか!?

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