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クロップがアメリカ代表監督の打診を「拒否」。どうなる!?北中米W杯を控えバーホルター監督解任

リバプールのクロップ監督。 (Photo by Dan Mullan/Getty Images)

カタールW杯では16強進出、今年はネーションズリーグも制したが、二次政権がここで終焉に。

 サッカー・アメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督(Gregg Berhalter)が7月10日、コパ・アメリカでのグループステージ敗退を受けて解任された。アメリカサッカー連盟は、前リバプールFC指揮官のドイツ人ユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)の招へいに向けて関心を示したものの、まだ充電期間にあるとして、この打診は「拒否」されたという。

 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)の開催国の一つが激震に揺れた。

 今年3月にはConcacafネーションズリーグで、米国代表はジャマイカ代表、メキシコ代表などを破って優勝を果たした。さらにブラジル代表との親善試合でも1-1と善戦。しかし、2018年から指揮し、カタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16進出を果たしたバーホルター体制だが、同連盟は第二次政権のこのタイミングで、一つのサイクルが終わったと判断。アメリカの最大値を引き出せる人材を活用したいということだ。

 そこで、リバプールを退任したばかりのクロップが浮上。しかし『ジ・アスレチック』が11日、消息筋の話として、クロップはまずは休みを取りたいと考えていると、この打診を断ったと伝える。ただし、それでも米国連盟は、クロップへの関心を継続しているそうだ。

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 バーホルター前監督はアメリ代表のOBとして初めて成功を収めた人物として評価される。ただ、2年後の北中米W杯では、ニューヨークで開催される決勝進出へ――アメリカは本気でチャレンジできる体制を整えたいと考えている。

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