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【新潟】小野裕二がロッカールームで熱弁「サポーターは折れていなかった。今日ホームみたいだったじゃん」。FC東京に国立敗戦も

新潟サポーター。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

5.7万人来場のアウェーゲーム、「90分間、俺たちの背中をずっと押し続けてくれていたんだよ。そこはさ、もっと感謝しようよ」。

[J1 23節] FC東京 2-0 新潟/2024年7月13日19:03/国立競技場

 J1リーグ23節、FC東京がクラブ史上最多57,885人を新国立競技場に集めた一戦、アルビレックス新潟に2-0の勝利を収めた。この試合前に海外移籍を前提としてFC東京を離れることが発表された松木玖生にとって、東京でのこれが離脱前のラストゲームとなった。

 一方、新潟は試合後、クラブ公式エックス(@albirex_pr)で試合後のロッカールームの様子を公開。敗戦に力なくゴール裏であいさつする選手たちの姿を見た小野裕二が立ち上がり、チームメイトに向けて「サポーターは折れていなかった。なんで、俺たちが折れているんだよ!」と切り出して熱く語りかけた。

「俺は15分、20分ぐらいしか出られていないし、90分出た選手はキツイよ。でも90分間、俺たちの背中をずっと押し続けてくれていたんだよ。そこはさ、もっと感謝しようよ。それは勝った、負けたではない。今日ホームみたいだったじゃん」

 そのように小野はサポーターへの想いを語った。

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 アルビサポーターが作り出していた“最高”の雰囲気に、まず応えようとする気持ち。それがこのクラブの原動力にもなっている。小野の言葉は選手、そしてサポーターへ、新潟ファミリーに響いたに違いない。

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