【パリ五輪】パラグアイ美女スイマー、あのブラジル代表スーパースターに口説かれていた!
パラグアイのルアナ・アロンソさんのインすグラムより（アカウントは ＠uanalonsom）
ディズニーランド・パリなど観光、代表チーム追い出し騒動にも言及――。
パリ・オリンピックの競泳・女子バタフライ100メートルに出場したパラグアイ代表のルアナ・アロンソさんが、再び世界中から大きな注目を集めている。
20歳の美女スイマーは7月29日の大会1日目の予選で敗退。その直後、自身のインスタグラム（@luanalonsom）で現役引退を発表し、その美貌もあって話題を集めた。
しかし、そのあと大会期間、パラグアイチームを応援することなく、ディズニーランド・パリなどを観光し、代表チームに様々な悪影響を及ぼしたとして、パラグアイ代表から追放された――と話題に。しかし8月7日、第二の故郷であるテキサス州に戻っていたアロンソさんはインスタグラムのストーリーで「嘘の情報を広めるのはやめてください。声明は出したくありませんが、嘘には影響されたくありません」とメッセージを発信した。
こうした騒動もあり注目を改めて集めるアロンソさんだが、なんとサッカーブラジル代表のネイマール（Neymar）から”口説かれていた”過去を明らかになった。
今年初めの地元ラジオ局のインタビューで、SNSのダイレクトメッセージで接点ができたことを認めていた。
ネイマールは2022年、インスタのアロンソさんの写真に「いいね」をつけて、そこで交流がスタート。そのあとネイマールからアロンソさんへ個人的なDMが送られてきたそうだ。
アロンソさんは「最初はメッセージに気付きませんでした。すぐには返信できず、遅れてしまいました」という。ただ、そこからの二人のやりとりについて問われると、「ここでは明かせません……」と詳細は明かさなかったそうだ。
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様々な浮いた話のあるスーパースターのネイマールだ。まさか……パラグアイの若き美女スイマーにもアタックを仕掛けていたようである。