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ソシエダ新戦力3人の開幕直前診断、久保建英は「嬉しい驚き」をもたらす

日本対ガーナ戦、左足から久保建英が初ゴール。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「順調にフィットしている」と評価。

 スペインメディア『アス』はこのほど、レアル・ソシエダに加入した新戦力3人の“開幕直前診断”を掲載した。複数のプレシーズンマッチを見て、現時点でのフィット度などを評価している。

 まず、最も期待されるセルタ・デ・ビーゴから加入したスペイン代表MFブライス・メンデスについて、「少しずつその才能を示していて、決定的な存在になりつつある」と分析。「すでに自分の居場所を見つけつつある」と太鼓判を押している。

 またレアル・マドリードから獲得した日本代表MF久保建英については、「嬉しい驚き」を与えていると見る。

「まだ決定的な仕事の面ではそれほどではないが、全てラ・レアルのファンに嬉しい驚きをもたらしている」「彼のパフォーマンスは実に頼もしく、中盤で何を提供できるのか、良い意思表示ができている」

 これまでの実戦を経て、特徴をチームメイトにアピールすることができているというのだ。

 ピボーテの前で自由にプレーすることでアクセントを与え、最近は4-4-2でもテストされている(FC東京時代の久保は4-4-2の右MFでブレイクしている)。そして、これまで二度のビッグチャンスを作り上げていて、「順調にフィットしてきている」と頷く。

 一方、アンジェSCOから引き抜いた18歳のモハメド・アリ・チョーは「まだインパクトを残せていない」と見る。これまでのポジションである4-1-4-1の右MFではまずまずのパフォーマンスを披露したが、4-4-2になった場合には「居場所を見つけるのが難しい」と、まだ前線の選手たちと息が合わずにいるという。ただ積極性は十分で、「これから順応していくだろう」とその未来に期待を寄せている。

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