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レアル・マドリードが『久保シフト』、左SBにカマヴィンガ起用。ソシエダが先制に成功したが… コパ・デル・レイ準決勝

久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

アゲルド前半途中で負傷交代、直後、エンドリッキが絶妙ループ弾!

[コパ・デル・レイ 準決勝 第2戦]R・マドリード – R・ソシエダ/2025年4月2日(現地1日)/サンティアゴ・ベルナベウ

 スペイン国王杯コパ・デル・レイの準決勝、レアル・マドリード 対 レアル・ソシエダの第2戦、アウェーのソシエダがアンデル・バレネチェアのゴールで先制に成功した。しかし、この日先発に抜擢されたマドリードの神童エンドリッキのループ弾で、1-1で折り返した。2試合トータルでは、マドリードが1点リード。

 ソシエダのサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)MF久保建英(Takefusa KUBO)は4-3-3の右ウイングで先発。するとマドリードは“久保シフト”で、左サイドバックにボランチが主戦場であるエドゥアルド・カマヴィンガを起用。起点となる久保封じを徹底してきた。

 それでも16分、逆サイドの左から抜け出したバレネチェアがファーストチャンスをモノにして、ショットを突き刺し、アウェーチームが先制に成功。これで2試合トータルスコア1-1に。

 ところがこのあと、インターナショナルマッチウィークに負傷したモロッコ代表のナーイフ・アゲルドがセンターバックで復帰したものの、ヒザを傷めてしまい交代を余儀なくされる。

 27分にアリツ・エルストンドがスクランブルで投入。ところが直後の30分、バランスに変化の生じた最終ラインの背後を突かれ、エンドリッキに見事なループを沈められてしまう。

 久保は前半終了間際にカットインからチャンスになりかけた。後方からヴィニシウスに掴まれて倒されたように見えたが……。ペナルティエリア付近でもありVARとも交信したが、主審はファウルをとらなかった。

 マドリードのキリアン・エムバペはスーパーサブとしてベンチでスタンバイしている。

 試合は1-1で折り返している。2試合トータルでは、レアル・マドリードが2-1でリードしている。

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 この試合ではアウェーゴールルールは採用されない。