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伊藤洋輝に続き…バイエルン21歳の新エース、ドイツ代表ムシアラが左大腿部筋断裂で離脱

バイエルンのムシアラ。 (C)Midori Ikenouchi

同点ゴールを決める。しかし、主力の負傷離脱が相次ぐ。

 ドイツ・ブンデスリーガ28節、FCバイエルン・ミュンヘンは4月5日(現地4日)、アウェーのWWKアレーナでFCアウクスブルクに3-1の勝利を収めて、首位をしっかりキープした。

 30分に先制されたものの、42分にジャマル・ムシアラが同点ゴールを奪う。そのあとアウクスブルクに退場者が出て、60分にハリー・ケイン、アディショナルタイムにオウンゴールにより3点目を奪ってみせた。

 しかしこの試合、54分にトップ下に入り今季チームを牽引してきたドイツ代表のムシアラが負傷により、トーマス・ミュラーとの交代を余儀なくされた。

 するとクラブは4月5日、バイエルンのメディカルチームの診断により、ムシアラは左大腿部裏の筋断裂により、しばらくの間戦列から離脱すると発表した。

 バイエルンでは、左サイドバックのアルフォンソ・デイヴィス、センターバックのダヨ・ウパメカノが負傷により離脱中。さらに先週、日本代表の3月シリーズで2試合に先発出場したあとドイツに戻った初戦で、伊藤洋輝が今季二度手術していた右中足骨を再び骨折し、長期離脱を余儀なくされた。

 負の連鎖のなか、このほど2030年までの大型契約をバイエルンと更新した21歳の新エースまでもがここで一度離脱に。復帰時期は未定だ。

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 バイエルンは日本時間4月9日4時からUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグでインテル・ミラノとホームで対戦。そのあとブンデスリーガでは、同13日1時30分からボルシア・ドルトムントとアリアンツ・アレーナで激突する。