トランプ大統領の1枚7.3億円 『ゴールドカード』に堀江貴文氏が疑問符「こればっかりは理解できない」
クラブW杯の組み分け抽選会でビデオメッセージを寄せた米国のトランプ大統領。 (Photo by Eva Marie Uzcategui - FIFA/FIFA via Getty Images)
アメリカ永住権、新カードの見本公開。
アメリカのドナルド・トランプ大統領が4月3日、2月に発表していた富裕層向けのアメリカの永住権を得られるゴールドカード『ザ・トランプ・カード(THE TRUMP CARD)』の見本を公開した。
グリーンカードの富裕層版で、「お金を支払えば手に入る」というシンプルなもの。設定額は500万ドル、日本円にすると約7億3000万円でアメリカの永住権を得られる。ただし市民権を得られるパスポートとは異なる。
トランプ大統領は100万人以上が購入すると見込んでいる。もしも100万人に達せば、概算だけで500万ドルに達し、700兆円を超える。日本のGDP609兆円を上回ることになる。
ただしこの永住権を得られると、国外に出てもアメリへ税金も支払う義務も伴うということだ。
当初は「めっちゃみんな買いそう」とこの度肝を抜く政策を支持していた実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(@takapon_jp)だが、4月4日、自身のエックスで疑問を投げ掛けた。
「トランプゴールドカードの見本が公開されてたけど、中国人やアメリカでガッツリ仕事したい以外で日本人でグリーンカードとか欲しがる人って何のメリットがあると思って欲しがるんだろ。こればっかりは理解ができない」
「あれ、取得するとアメリカに税金払わなきゃいけなくなるし、SNSとか行動もある程度捕捉されます。なんでわざわざそんなことしにいくんだろう金払ってまでって思います」
むしろデメリットも多いのではないか。そのように堀江氏は指摘している。
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このポストのコメント欄にも、様々な意見が書かれている。本来、米国に骨を埋める覚悟を持った中でも限られる人に与えられたきた権利(グリーンカード)だったが、このトランプカードはアメリカの歴史をまた変える切り札になるのだろうか。