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ビジャレアルOBのパナマ代表監督が久保建英に言及「知らない人はすでにいない」。13日、日本代表戦!

パナマ代表のトーマス・クリスチャンセン監督。協力:日本サッカー協会

「コンペティティヴな試合を展開したい」

 サッカー パナマ代表のトーマス・クリスチャンセン監督が11月12日、オンラインによる記者会見に応じて、翌日の日本代表との国際親善試合に向けて抱負を語った。

「(日本代表について)10月の2試合を見て、力のあるチームで、いい試合をしていたと思います。欧州主要リーグでプレーしている選手が多く、難しい試合になると覚悟しています。(パナマ代表のヨーロッパ組主体のメンバー構成について)彼らのパフォーマンスを実際に確かめたかった。そのために親善試合を組ませていただきました」

 また指揮官は日本の印象について、具体的に次のようにも語る。

「ダイナミズムの溢れるチーム。ヨーロッパで多くの経験を積んでいる選手が揃い、インテンシティが高く、攻守のトランジションも優れていると思います。そのなかでプレッシングのクオリティは仕上がってきている。明日の試合、その部分で私たちにとってやりづらくなると思います。10月からほぼ同じ選手で臨むということで、これからチームのベースになり得る選手と戦うことになるでしょう。パナマ代表はスター選手はいませんが、できるだけコンペティティヴな試合を展開したいです」

 パナマ代表も、チーム状態は上がってきているという。

「(10月はコスタリカ代表と2試合実施)パナマ代表は新型コロナウイルスの影響で十分に練習できませんでした。何より他国と状況が異なり、パナマは国内リーグが完全にストップしていました。そのなかでトレーニングを行い、秩序だった試合を試みました。内容的には2試合目のほうが良くなり、だいぶ改善されました。ポゼッション率を高めて、試合を自分たちが望む方向に持ち込むことを理想としています」

 また、現役時代にビジャレアルでプレーしているクリスチャンセン監督は、“後輩”にあたる同チームで現在プレーする久保建英について、次のように語った。

「久保選手のことをすでに知らない人はいないと思います。若くて非常に将来性がありますね。もちろん、ここで止まらず、徐々に様々な面で改善し、成長していかなければいけません。ビジャレアルのことは選手としてプレーしていたのでよく知っていますが、そこで働いている人々、会長、運営、素晴らしいクラブです。久保選手はそこで間違いなく少しずつ成長していくと思います。非常にいいチームを選んだと思います」

 試合はオーストリア・グラーツで、現地13日午後3時15分、日本時間23時15分から行われる。フジテレビ系列で生中継される。

 FIFAランキングは日本が27位、パナマが77位。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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