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【浦和】森脇芸の極みへ議論深まる。猶本光「後ろのアシストあって」、本家も祝福コメント!

なでしこ

サカノワスタッフ

2018シーズン、優勝を果たした浦和の選手たち。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

浦和レディース6年ぶりリーグ優勝。20歳のなでしこジャパン、高橋はながトロフィーを掲げて――。

[なでしこ 16節] 浦和L 5-1 愛媛L /2020年11月8日/浦和駒場スタジアム

 浦和レッズレディースが11月8日、愛媛FCレディースに5-1の勝利を収め、6年ぶりのリーグ優勝を決めた。 1部リーグ通算4度目、なでしこリーグでは3度目。2015年に2部制になってからは初めての制覇だ。

 昨年はシーズン終盤まで首位に立ちながら、最後に日テレ・ベレーザ(現・日テレ・東京ヴェルディベレーザ)にかわされて悔し涙を流した。一丸となって優勝を目指した2020シーズン、2年目の森栄次監督のもと、揺るぎない自信とプライドを見せつけて、最後はホームでの大勝で花を添え、優勝の瞬間を迎えた。

 喜びを爆発させた浦和Lは、来年、日本初のプロ女子サッカーリーグとなるWEリーグに参入する。彼女たちがまずイニシアチブを握り、WEリーグを盛り上げていくことにもなる。

 さて、その優勝セレモニーでは、浦和レッズトップチームの“伝統芸(?)”が伝承されて、SNSではファンの間で話題を集めている。

 そして、その細部について、レディースとトップチームの選手たちの間で、詳しい考察と検証(?)が展開されている。

https://twitter.com/kuripii914/status/1325586690019188736

 優勝に貢献した主力選手が中央に立ち戴冠を行い、みんなで祝福を続ける。その“締め”として、なでしこジャパン(日本女子代表)にも選ばれるDF高橋はなが登場して、一人戴冠を行っている。

 ただ昨季まで7年間在籍した森脇良太(現・京都サンガ)による戴冠の瞬間。確かに、みんな(ほぼ)真顔だ。

写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
2018シーズン、優勝を果たした浦和の選手たち。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

 試合全体を俯瞰できる視野の広さも武器とする栗島朱里(@kuripii914)は、「ねえみんな、これやる時うしろの人たち笑っちゃいけないんだよ サッカーの練習と共に、真顔の練習頑張りましょう!」と、“森脇芸”の神髄に触れている。

 そして浦和トップチームの宇賀神友弥(@ugadybarikata3)は、「これが本家じゃ」と、模範になる上記の2018年12月の天皇杯優勝時の優勝シーンを投稿している。

 すると、海外移籍を挟み、国内では2002年のさいたまレイナス時代から浦和を支えてきた背番号10の安藤梢(@kozue_ando)は「ぜんぜん、やり方知らなかった 勉強になります!」とコメント。また、「あなた、とってもいい笑顔ね」と栗島から賞賛された猶本光(@hikaru_naomoto)は、宇賀神の投稿に触れて「後ろのアシストあっての森脇さんのゴールだったんですね」と考察している。

 そして現在16ゴールを決めて得点女王が近づくエースストライカーの菅澤優衣香(@GaaaSuuu09)は「練習しましょ!皇后杯とって次こそやろーね」。皇后杯との2冠達成へ、さっそく意欲を示している。

 本家の森脇(@moriwaki46ryota)もついに発信。「おめでとう 浦和レッズレディース!!」と絵文字とともに、ここは一歩引いて女王を引き立てている。

 ちなみに浦和トップチームはステージ優勝を含め2015年から18年まで6度のセレモニーを得て、ズラタンら外国籍選手も含め“マスター”している。

 あるいは皇后杯、浦和レディース独自の戴冠の場面を見せてくれるか。

 もちろん一方、次に待たれるのは――浦和レッズトップチームの優勝セレモニーだ!

注目記事:浦和レディース優勝で阿部勇樹がしみじみ「ホームでの優勝は最高だね」

[文:サカノワ編集グループ]

 

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