エース岩渕真奈がなでしこ30点目。浦和Lの南萌華、菅澤優衣香も決めた!なでしこジャパンがパラグアイに7-0勝利

なでしこジャパン、南萌華が先制!写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

東京五輪イヤー初戦、アディショナルタイムに海外組の田中美南と籾木結花もゴール。

[国際親善試合] 日本女子代表 7-0 パラグアイ女子代表 / 2021年4月8日/仙台スタジアム

 東京オリンピックイヤーの初戦、さっそくゴールラッシュ――。なでしこジャパン(日本女子代表)が約1年ぶりとなる国際親善試合のパラグアイ女子代表戦、南萌華、岩渕真奈、菅澤優衣香らトータル7ゴールを奪い、勝利を収めた。FIFAランクは日本の10位、パラグアイは47位。

 なでしこジャパンは3月に約2週間の鹿児島キャンプを実施し、宝田沙織(ワシントン・スピリッツ)、北村菜々美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、浜田遥(マイナビ仙台レディース)ら新たな選手や世代も融合して連携を深めてきた。さらに今回、岩渕真奈(アストン・ヴィラ)、田中美南(バイヤー・レバークーゼン)、籾木結花(OLレインFC)ら海外組も合流した。

 次第にオリンピックモードへとチーム作りも突入するなか組まれた、この4月シリーズの2試合(11日にはパナマ代表と国立で対戦)。初戦となったパラグアイ戦は、北村が代表デビューを果たし、岩渕と昨季なでしこリーグ得点王&MVPの菅澤が2トップを組んで試合開始を迎えた。

 立ち上がりの6分、右サイドのクロスからのこぼれ球を南が豪快に蹴り込んで先制に成功。さらに26分、中島依美の縦パスからスイッチが入り、三浦成美を経由して、岩渕がねじ込み2点目。さらに36分、中島のFKから岩渕のヘディングシュートがオウンゴールとなり、前半のみで3-0とリードした。南は代表初ゴール、岩渕はなでしこジャパンでの通算30ゴール目。

 後半には菅澤がパス交換からフィニッシュを決めて追加点。選手交代を重ねながら、90+2分に田中、90+3分に籾木と海外組が決めて、トータル7ゴールを奪ってみせた。

 なでしこジャパンのメンバーは次の通り。

GK
1 池田咲紀子
DF
2 清水梨紗
5 南 萌華
22 宝田沙織
3 鮫島 彩
MF
7 中島依美(Cap)
17 三浦成美
(80分 20 林穂之香)
6 杉田妃和
(80分 25 木下桃香)
23 北村菜々美
(67分 10 籾木結花)
FW
8 岩渕真奈
(67分 11 田中美南)
9 菅澤優衣香
(66分 13 浜田 遥)

注目記事:【なでしこジャパン】東京五輪「切り札」候補、浜田遥に遅れて訪れた春

[文:サカノワ編集グループ]

Ads

Ads