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9戦ぶり勝利へ吉田の先発復帰は?セインツ指揮官「6ポイントゲーム」と意気込む

日本代表の吉田麻也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

サウサンプトンがホームで20位のワトフォードを迎える。

[プレミアリーグ 14節] サウサンプトン-ワトフォード/2019年11月30日(日本時間12月1日2:30開始)/セント・メリーズ・スタジアム

 イングランドのプレミアリーグで直近8試合2分6敗と勝ち星を挙げられず、2部(チャンピォンシップリーグ)降格圏の19位に低迷するサウサンプトンFCが今節、同じく降格圏にいる20位ワトフォードFCとホームで対戦する。直近のリーグ3試合はスタメンから外れ、ベンチで過ごしているDF吉田麻也に出番は訪れるか?

 セインツは前節、アウェーでアーセナルFCにリードを奪い果敢に攻め込んでリード。しかし土壇場の90+6分、ミスも絡んで失点を喫して、結局2-2で引き分けた。

 苦しい状況をなかなか打破することができないなか、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は試合前日の公式記者会見、ワトフォード戦を「シックスポインターゲーム」と位置づけて、以下のように語った。

「どのゲームも大切ですが、順位の近い相手との対戦はより重要になってくると思います。なのでワトフォード戦はシックスポインターゲームに値し、どんな結果になっても、それは両チームにとって大きな意味を持つと思います。シーズンの最後まで、まだまだ長い道のりは続きます。残留するには安定して勝点を積み上げなければなりません」

 このようにプレミアリーグ残留を果たすため、このワトフォード戦はこの前半戦でも大切なゲームになると強調した。そのうえで、「ワトフォードも同じく不調ですが、彼らが素晴らしいチームであることは変わりありません。才能溢れる選手も何人かいます。なので簡単に勝てる相手ではないですが、ホームで勝つには我々は何をすべきかというのは明確になっていますし、試合にしっかり集中する必要があります」と強調した。

 今シーズンすでに12節で残留を争うエバートンFCに1-2で敗れているサウサンプトンとしては、残留を争う”直接対決”に負ける訳にはいかない。チームにとって正念場だ。

 吉田は今シーズンこれまで7試合(553分)に出場。この大一番、経験を買われての起用はあるのか。出番を得た際にはインパクトのあるプレーを見せ、レギュラー争いに名乗りを上げたいところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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