「侍魂で戦う」長友佑都がマルセイユ加入!中田浩二、酒井宏樹に続きチーム3人目の日本人選手。背番号は…

マリセイユ加入が決定した長友佑都。※オリンピック・マルセイユの公式HPより

日本代表の両サイドバックがチームメイトに。

 トルコ1部リーグのガラタサライSKを退団したあとフリートランスファーになっていた日本代表DF長友佑都が8月31日、フランス1部リーグの強豪オリンピック・マルセイユに加入することが正式に決まった。背番号は「25」。

 長友は自身のSNSのツイッター( @YutoNagatomo5 )を更新して、次のように決意を示した。

「フランスのマルセイユに加入することになりました! このような素晴らしいクラブに来れて心から嬉しいです! これから厳しい戦いが始まりますが、この決断を正解にできるように頑張ります! そして日本代表の酒井宏樹と同僚です! 侍魂で戦います!」

 マルセイユでは、2005-06シーズンに在籍した中田浩二、そして2016-17シーズンからプレーしている酒井宏樹に続いて、3人目の日本人選手となる。

 クラブは、26歳のDFジョルダン・アマヴィと競わせる方針だ。上海上港を率いた経験がある戦術家のビラス・ボラス監督は経験豊富なサイドバックを探していて、長友に白羽の矢が立ったという。長友は30日にはフランス入りし、31日にクラブのメディカルチェックをパスして、マルセイユの一員に加わった。

 長友は1986年9月12日生まれ、愛媛県出身、33歳。170センチ・68キロ。これまで東福岡高校 ― 明治大学 ― FC東京 ― ACチェゼーナ ― インテル・ミラノ ―ガラタサライでプレー。日本代表122試合・4得点。ガラタサライが昨年冬の移籍市場で新戦力を補強し、外国籍選手が登録の上限数を上回ってしまったため、長友が選手登録外に。1月以降、契約上はガラタサライの選手だが出場機会を得られず、契約満了を迎えた6月に退団に。

 ついに約9か月ぶりに試合出場のチャンスを掴むことになる。

 マルセイユは昨シーズン、16勝8分4敗の勝点56でパリ・サンジェルマンに次いで暫定2位の成績を収めている。新型コロナウイルスの感染拡大と防止のため、シーズンは途中で終了した。

 新シーズンはすでに開幕。マルセイユは初戦でスタッド・ブレスト29に3-2の勝利を収めている。9月13日(日本時間14日4:00)にはパリ・サンジェルマン戦が控える。

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[文:サカノワ編集グループ]

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