一体どこだ?日本代表GK権田修一にJクラブからオファー。現在ポルティモネンセでプレー

権田修一。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

地元メディアが報じる。「好条件、値下げには応じない」。

 ポルトガルメディア『ア・ボラ』は9月12日、ポルトガル1部リーグ・ポルティモネンセSCに所属する日本代表GK権田修一に「日本から復帰のオファーがこの数日内にあった」と報じた。

 加えて、28歳のブラジル人DFジャジソンにも、ポルトガル国内やイタリアからオファーが届いているという。

 記事では、クラブは好条件のオファーが届いていることを喜んでいるそうだ。しかし契約で設定している移籍条件より値下げするなど低い条件で、安易に手放すつもりはないとも強調している。

 ポルティモネンセには前鹿島アントラーズの日本代表DF安西幸輝も在籍している。また、このほど浦和レッズにいたブラジル人のDFマウリシオ、FWファブリシオがレンタル移籍している。

 新型コロナウイルスの影響を受けて、Jリーグでは今年に限り、10月2日から30日まで「第3の移籍期間(選手登録期間)」が設けられている。特例の措置で、欧州主要リーグの移籍期間終了(多くが10月5日)のあと、そこで売却できなかったタレントなどが対象にもなる。

 権田は1989年3月3日生まれ、東京都出身、31歳。187センチ・83キロ。FC東京の下部組織を経てトップチームに昇格。これまでのキャリアは、FC東京―SVホルン―FC東京―サガン鳥栖―ポルティモネンセ。2019-20シーズンは、リーグ14試合、ポルトガルカップ戦1試合に出場している。

 ポルティモネンセは昨季降格圏の17位でシーズンを終えたが、2チームにプロリーグライセンスが交付されなかったため、繰り上げで“1部残留”が決定している。

 果たして、どのチームがオファーを出しているのか? 優勝やJ1昇格を目指しての補強!? あるいは今季は降格がないだけに、早くも来シーズンを見据えての動きか。

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[文:サカノワ編集グループ]

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