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香川真司がメッセージ発信「噂はたくさんありますが」。スペイン2部3チーム、中東、トルコ…しかしサラゴサでの練習に集中!

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

サラゴサ残留もあり得る!?

 スペイン2部リーグ、レアル・サラゴサに所属する日本代表MF香川真司が9月19日、自身のSNSのツイッター(アカウントは @S_Kagawa0317)を更新して、久しぶりにメッセージを発信した。

 ここ最近、経営難に苦しむサラゴサの事情もあり、香川の移籍に関する様々な噂や憶測がスペインメディアを通じて報じられてきた。そうしたなか、日本代表ミッドフィルダーは、次のようにスペイン語で発した。

「 Aunque hay muchos rumores voy a concentrar lo que hay que hacer ahora. Voy a entrenar bien cada entrenamiento como el jugador de Real Zaragoza. #sk23 #realzaragoza 」

(いろいろな噂がありますが、今やるべきことに集中して取り組んでいきたいと思います。レアル・サラゴサの選手として、毎回トレーニングをしっかりこなしていきます)

 そのように香川はトレーニングの写真も添付し、サラゴサでの戦いに集中していることを強調している。サラゴサは日本時間9月26日にリーグ初戦、UDラス・パルマス戦を迎える(2部リーグの一部チームはすでに開幕)。

 一方、スペインなどのメディアでは、香川の移籍に関する、具体的な噂も増えてきている。

 スペイン国内の移籍を希望する香川に対し、地元メディア『エル・デスマルケ』は、CFフエンラブラダ、ラージョ・バジェカーノ、UDログローニョのスペイン2部3チームが、サラゴサに問い合わせをしているという。また、今季1部に昇格したカディスCFも、獲得を検討しているそうだ。

 さらにはトルコメディアは、トルコ1部リーグの首位に立つギョズテペSK、7位のアンタルヤ・スポルが香川の獲得を検討していると報じる。

 他にも、メジャーリーグサッカー(MLS)、カタール、サウジアラビア、ドイツ、そしてJリーグのクラブが獲得を検討。そのうちカタールからは「重要」なオファーが届いていると伝えている。

 サラゴサは、昨季の1部昇格失敗と新型コロナウイルスによる打撃で、総額44万ユーロ(約5500万円)と言われるチーム内でも最も高い香川の給与を支払えない状況だという。チームの香川に対する評価も低いとも言われる。加えて2部リーグではEU外の外国籍選手枠が「2」しかなく、ルベン・バラハ監督はすでに香川以外の戦力の活用を進めている。

 スペインなど欧州主要リーグの移籍市場は、10月5日までだ。香川のサラゴサ残留もあるのか!?

注目記事:スペイン2部3チームが香川真司の獲得を検討。ラージョ、フエンラブラダ…

[文:サカノワ編集グループ]

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