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日本ツアー実現、安部裕葵獲得…バルセロナのバルトメウ会長が辞任

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安部裕葵FCバルセロナ

サカノワスタッフ

昨年来日したFCバルセロナ。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

メッシ退団騒動を経て…。取締役会の解散も決める。

 スペイン1部リーグ、FCバルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長が10月27日に辞任を発表した。あわせてクラブ取締役会の解散も決めた。

 バルトメウ会長は同日に記者会見を行い、このあとの新会長選定のための選挙に向けた流れなどが説明された。さまざまな不信の声が上がるなか、リオネル・メッシの退団騒動でクラブは混乱。不信任案を決議するための投票を求める署名が2万人以上集まるなか、前日の“続投”表明から一転、職を辞する決断を下した。

 なぜメッシ騒動後すぐに辞任しなかったのか? 

 その問いに対し、同会長はすぐにクラブを去ることが最も簡単ではあったが、新型コロナウイルスの影響を受けての世界的なパンデミックの危機のなか、あらゆる施策を行う必要性があったと主張している。

 バルトメウ会長は2014年1月に就任。昨年の夏にはヴィッセル神戸、イングランド・プレミアリーグのチェルシーFCと対戦する日本ツアー『Rakuten カップ』を実現させた。また現在バルセロナBチーム所属ではあるが安部裕葵を鹿島アントラーズから獲得(4年契約)。その間には、アンドレス・イニエスタのヴィッセル神戸への移籍実現などもあり、日本のマーケットを開拓していた。

 バルセロナは明日の日本時間5時から、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ2節、アウェーでイタリア・セリエAのユベントスFCと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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