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本田圭佑ボタフォゴ迷走中、1か月で監督2人退任「新監督を求めて市場へ」

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日本代表本田圭佑ボタフォゴFR

サカノワスタッフ

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

最近3試合勝ち星なし、ブラジル1部リーグ(セリエA)は16位に低迷。

 本田圭佑の所属するブラジル1部(セリエA)のボタフォゴFRは10月28日、成績不振を理由にブルーノ・ラザロニ監督が退任したと発表した。1日にパウロ・アウトゥオリ前監督が辞任したのに続き、1か月で二人の指揮官が去るという混乱と迷走ぶりを見せている。

 ボタフォゴは現在ブラジル1部リーグでは3勝10分4敗で暫定16位に低迷している。試合数にばらつきがあるものの、入れ替え戦枠の17位、降格圏の18位も目の前に迫る厳しい状況に置かれている。

 そうしたなか、アウトゥオリ前監督を引き継ぎ、コーチから昇格したラザロニ監督だが、最近の公式戦3試合で1分2敗と結果を残せず。頼みの綱であった直近のブラジルカップのベスト16、ホームでのクイアバECとのファーストレグを0-1で落とし、更迭が即刻決定した。

 クラブは公式サイトで、「ラザロニは28日朝のミーティングで、チームの監督ではなくなったことを知らされた。クラブは彼に技術委員の一員としてボタフォゴに残る案を提供している」として、本人からの回答を待っているという。

 また、フィジカルコーチとアシスタントコーチの退任も決定した。日本時間11月1日に行われる1部リーグのセアラーSC戦は、ゴールキーパーコーチのファビオ・テニウス氏が暫定的に指揮を執る。

 ボタフォゴは「市場で新たな監督を探すことになります」と、内部人事ではなく、新たな人材を迎え入れたい考えを示している。

 日本代表としてワールドカップ(W杯)3大会連続でゴールを決めている本田は、今季これまで主にセンターハーフとして公式戦23試合(1705分)に出場し、2ゴールを決めている。そのうちブラジル1部リーグでは11試合(781分)・1得点を記録。

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[文:サカノワ編集グループ]

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