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「僕もまだ若い」36歳長谷部誠が38歳コーフェルト監督を語る

フランクフルトの長谷部誠。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

大迫勇也が所属するブレーメンを率いるドイツ期待の若手指揮官の一人。

[ブンデスリーガ 6節] フランクフルト1-1ブレーメン/2020年10月31日/コメルツバンク・アレーナ

 ドイツ・ブンデスリーガ1部のアイントラハト・フランクフルト対ヴェルダー・ブレーメンは、両チームともに譲らず1-1のドローに終わり勝点1を分け合った。フランクフルトの日本代表MF鎌田大地はトップ下、DF長谷部誠はリベロで先発フル出場。一方、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は70分から途中出場している。

 この試合前に行われたフランクフルトの公式記者会見に、長谷部が登壇。現在ブンデスリーガー最年長の36歳でありながら全試合フル出場を続ける鋼鉄のリベロだが、対するブレーメンの指揮官は10月5日に38歳になったばかりのフロリアン・コーフェルト監督である。33歳でRBライプツィヒを率いるユリアン・ナーゲルスマンとともに期待されるドイツの若手プロ監督の一人に挙げられる。

 情熱的と言えばコーフェルト監督で、年齢的にも近い―‐。彼について質問を受けた長谷部はドイツ語で、冗談をまじえて次のように語った。

「彼は確か37歳か38歳でしたね。僕とほとんど変わりありません。彼はエモーショナルで情熱的な監督。ブレーメンと対戦する時、彼はいつもライン際に立って、少し……いや、かなり圧力を感じますね。彼はとてもいい若い指揮官です。でも僕もまだとても若い選手ですけれどね」

 そのように言って、会見場にいた記者陣を笑わせた。

 そして今回の試合では、65分に鎌田がアンドレ・シルバの同点ゴールをアシスト。フランクフルトが粘り強く戦い、上位戦線に食らい付いた。

 長谷部は開幕からリーグ戦全6試合フル出場中(540分)。一方、鎌田も同じく全6試合に出場(490分)し、1得点・4アシストを記録している。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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