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日本代表復帰“当確”か!北川航也が2週連続1得点1アシスト、ラピド・ウィーン無敗キープ

北川航也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

11月シリーズのメンバー発表が近づく。ヨーロッパリーグを挟み、週末はホームで首位RBザルツブルクと大一番に臨む。

[オーストリア1部 6節] ラピド・ウィーン 3-1 アルタッハ/2020年11月2日/アリアンツ・シュターディオン

 オーストリア・ブンデスリーガ1部6節、SKラピド・ウィーンのFW北川航也がSCラインドルフ・アルタッハ戦、1ゴール・1アシストの活躍で、3-1の勝利に貢献した。間もなく発表される11月シリーズの日本代表メンバーに復帰なるか。“地元”オーストリアでの開催でもあり、久々のA代表復帰は最近は当確と言えるか。むしろ求められるのは、そこでの「結果」になりそうだ。

 開幕から無敗をキープするR・ウィーンは22分、北川のチェイスからボール奪取に成功すると、つないだ左からのクロスを、中央にいた北川がつま先ですらす。そしてファーサイドにいたクリストフ・クナスミュルナーが押し込んで先制に成功する。

 さらに54分、高速カウンターに持ち込むと、トルステン・シックの右サイドからのクロスに、北川がゴール前に走り込んで合わせてゴール! チームに貴重な2点目をもたらした。

 連戦が続くなかで、北川は60分で交代に。そのあと両チームともに1点ずつ取り合い、ラピド・ウィーンは3-1で勝利を収めた。

 北川は2週連続の1ゴール・1アシストで、今季オーストリア1部リーグ通算6試合3得点・2アシストを記録。ラピド・ウィーンはこれで5勝1分として、6連勝中のRBザルツブルクに次ぐ2位につけている。

 チームは連戦が続き、11月5日(日本時間6日2:55)にはヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ3節でダンドークFCと対戦。さらに8日(同9日1:00)には国内リーグの大一番、ホームでのRBザルツブルク戦を控える。

 そしてそのあとオーストリアのグラーツで、日本代表は13日(同日23:15)にパナマ代表、17日(同18日5:00)にメキシコ代表と対戦する。

 北川はこれまで国際Aマッチ8試合・0得点、期待を集めて起用された2019年1月のアジアカップでは無得点が続き、準決勝と決勝のピッチには立てなかった。そこから進化した姿を見せることができるか? チャンスを掴めれば、勝利とともに「結果=ゴール」で存在感を示したい。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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