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「今季で契約切れだが?」原口元気がハノーファー公式サイトで気になる質問に答える

海外日本人

日本代表原口元気ハノーファー96

サカノワスタッフ

ハノーファーの原口元気。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

現地での生活について「とても満足しています」。

 ドイツ・ブンデスリーガ2部ハノーファー96に所属する日本代表MF原口元気がこのほど、クラブ公式サイトのインタビューに登場し、ドイツ語で様々な質問に答えている。

 チームは3シーズンぶりの1部復帰を目指しているが、29歳になったアタッカーは直近11月1日のグロイター・フュルト戦(●1-4)の完敗について「私たちのパフォーマンスが悪かった、私もです。ガッカリしています」と受け止めている。

 またブンデスリーガは今季開幕から、地域によって観客の一部動員を認めてきた。しかし新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が11月1日から、無観客でのみサッカーの試合開催を認めると発表。原口は「ホームではファンの声援を受けることがアドバンテージになり、僕らは強くなることもできます。そういった環境にないことは、非常に難しい問題です」と、無観客試合――ドイツではゴーストゲームと呼ばれる――にはやや悲観的だ。

 そして原口はハノーファーでの生活についても語る。

 スタジアムのAWDアレナから車で約20分ほどにある「少し古いけれど静かで広々としている」住居で生活しているという。そして「ハノーファーでの生活はとても気に入っています。私も妻も愛犬も。完璧です」「家に戻ればリラックスした生活ができています」と、その環境に満足していると言う。

 原口とクラブの契約は2021年6月までとなっている。公式サイトでその件について、「契約は今季までですね。さらに延長するつもりはありますか?」という、確かにファンには気になる“直球”の質問を振られて、原口は次のように答えている。

「はい、私はハノーファー96でプレーできて嬉しいですし、このチームで成功を遂げたいです。それにどう言えばいいのでしょうか、私自身、進歩(昇格)することにフォーカスしています。それが今の私にとって一番大きな目標です」

 そのようにハノーファーで1部に昇格する――何よりそこを目指していることが伝わってくる。

 原口は11月7日(日本時間21時開始)のホームでのFCエルツゲビルゲ・アウエ戦、先発出場している(室屋成はベンチスタート)。

 ハノーファーの「10番」は試合のあと、9日からオーストリア・グラーツで行われる日本代表のキャンプに合流。13日(日本時間同23時15分)にパナマ代表、17日(同18日5時)にメキシコ代表と対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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