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次はレアル・マドリード戦!ビジャレアル久保建英が進化した『強度』を示す

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ヘタフェに3-1快勝。交代出場で相手のイエローカード誘発。

[スペイン1部 9節] ヘタフェ 1-3 ビジャレアル/2020年11月8日/コリセウム・アルフォンソ・ペレス

 スペイン1部ビジャレアルCFがヘタフェCFに3-1で快勝を収め、試合数が異なるものの、暫定首位に立った。ビジャレアルの日本代表MF久保建英は86分から交代出場し、中央突破からイエローカードが出るファウルで相手に止められるなど力強いプレーを披露。ボールを収めて試合を落ち着かせるとともにカウンターも発動させるなど勝利に貢献した。

 ビジャレアルは、次第にハマってきた4-3-3でスタート。最前線は左からモイ・ゴメス、パコ・アルカセル、スペイン代表ジェラール・モレノ。肉弾戦を仕掛けてくるヘタフェに対し、アウェーチームは一歩も球際で引かず、そのうえで技術で上回り、次第に優位に試合を進める。

 すると11分にパコ・アルカセルが先制! すぐ同点に追い付かれたものの、17分、マヌ・トリゲロスが追加点を決める。そして62分、大エースのモレノが強烈ボレーで大きな3点目を奪う。

 そして久保はモレノと代わってピッチに入り、90分には、中央からボールを持ち運ぼうとしたところ、ネマニャ・マクシモビッチに羽交い絞めにされて止められ、これには主審もイエローカードを提示。ただ、19歳のレフティはそれでも気にせず突き進もうとするなど、直近のマッカビ・テルアビブFC戦に続いて、フィジカル強度の高さをも見せつけた。

 このあと久保は日本代表として13日(日本時間同23時15分)のパナマ代表戦、17日のメキシコ代表戦(同18日5時)に臨む。

 そしてその国際Aマッチ期間明け、ビジャレアルは11月21日(同22日0時15分)、ホームでレアル・マドリードと対戦する。久保が所属元に対し、どのようなパフォーマンスを見せられるのか――。先発出場は難しそうだが……再び世界から注目が集まる。

注目記事:【日本代表】堂安律&大迫勇也が不在、どんな布陣になる?久保の右MF起用もあるか

[文:サカノワ編集グループ]

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