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成功率2位、南野拓実はドリブルを生かせ!リバプール地元紙が推奨

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日本代表南野拓実リバプールFC

サカノワスタッフ

リバプールの南野拓実。※リバプールの公式ツイッター(@LFCJapan @LFC)より

プレミアリーグ戦初ゴールのあと、3試合出番なし。チームも3戦未勝利。苦しむチームに光をもたらせるか。

 イギリスメディア『リバプールエコー』はこのほど、イングランド・プレミアリーグで3試合勝ち星から見離されている首位リバプールFCに関するレポートで、攻撃活性化のキーマンに日本代表FW南野拓実を挙げた。

 南野はリーグ戦3試合出番がなく、その間、チームは1分2敗と苦しんでいる。同メディアはその状況下、南野の力が必要だと説く。

 レッズの18番は12月19日に行われたプレミアリーグ14節、クリスタル・パレスFC戦(〇7-0)、ケガにより欠場したモハメド・サラーの代役としてスタメン出場し、前半3分にリーグ戦自身初ゴールを決めて、勝利に貢献した。しかしその後のリーグ戦では、ベンチ入りはしているものの出場機会を得られずにいる。

 リバプールは直近3試合で1ゴールしか奪えず、2試合連続でノーゴールに終わっている。ゴールがほしい試合終盤、南野が起用されなかったことに対し、熱狂的なサポーターからも疑問を投げ掛ける声が出ていた。

 記事では、ユルゲン・クロップ監督が南野を使わない明確な理由があるのかもしれないと擁護。その一方で、南野のドリブル成功数が非常に高いことに注目している。

 25歳のアタッカーのリーグ戦90分換算のドリブル成功数2.5回はチーム2位。1位はセネガル代表FWサディオ・マネで2.6回。そのマネとの差もわずか0.1差だ。

 12月30日のニューカッスル・ユナイテッド戦(△0-0)ではチームのドリブル成功回数が全体で4回しかなかった。そういった展開で、南野のドリブルを活用できたのではないかと指摘している。

 リバプールは1月8日(日本時間9日4:45開始)、FA杯3回戦でアストン・ヴィラFC戦と対戦し、南野にチャンスが与えられる可能性は高い。

 南野は今季ここまで公式戦15試合(676分)に出場し、 4得点・1アシストを記録。チームはスイス代表FWのウェルダン・シャキリがケガから復帰し、ヒザを傷めたディオゴ・ジョタも徐々に復帰が近づいている。前線の競争が再び激化するため、このカップ戦でインパクトを残し、クロップ監督にアピールしたいところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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