一転、ポルト中島翔哉がアル・アイン移籍合意か!仲介人、認める

中島翔哉。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ヨーロッパ優先とも噂されたが。そして目標はあくまでも――。

 ポルトガルメディア『ア・ボラ』は1月13日、FCポルトのMF中島翔哉がアラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインFCへの期限付き移籍で合意したと報じた。仲介人がそのように認めたということだ。

 昨年12月からポルトで出場機会を失っている中島に対し、UAEの強豪アル・アインからオファーが届いた。条件は今シーズン末までの期限付き移籍+4000万ユーロ(約51億円)の買い取りオプション(コールオプション)という条件。ポルトガルの別メディアは中島がこの移籍を拒否し、ヨーロッパに留まることを希望したとも伝えていた。

 12日(日本時間13日)に行われたポルトガル1部のアウェーでのCDナシオナル戦で、中島はメンバー外に。その直前の全体練習にも不参加だった。

 今回の記事では、中島の仲介人の次のようなコメントが掲載された。

「FCポルトとともにしっかり解決しました。FCポルトはナカジマに多くの投資をしましたが、アル・アインのプロジェクトを信じていて、ローンを受け入れることになりました」

 また、あくまでも“レンタル”であり、「この(レンタル期間の)半年間を充実させて、FCポルトに戻ってくることが目標です」ということだ。

 中島は2020-2021シーズン、ポルトガル1部4試合・1アシスト、欧州UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ(GS)4試合に出場。昨年12月5日のCDトンデラ戦(〇4-3)に途中出場したあと、2試合ベンチ入りし、その後メンバー外となっている。日本代表通算は19試合・5得点。

 ポルトはポルトガル1部、10勝1分2敗(35得点・16失点)の勝点31で、首位スポルティング・リスボンから4ポイント差の2位につけている。

 一方、アル・アインは5勝5分2敗(18得点・14失点)の勝点20で5位。首位はアル・シャールジャFCで勝点29。

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[文:サカノワ編集グループ] 

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