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岡崎慎司のウエスカ戦、『マルカ』は久保建英の初先発を予想。ヘタフェ監督「1対1が強い」と評価

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

大雪の影響を受けて、フルコートでの練習はできずにいるが――。

[スペイン1部] ヘタフェ – ウエスカ/2021年1月20日(日本時間21日3:00)/コリセウム・アルフォンソ・ペレス

 レアル・マドリードからヘタフェCFに期限付き移籍で加入した日本代表MF久保建英が、岡崎慎司の所属するSDウエスカとホームで対戦する。スペインメディア『マルカ』は、久保の右MFでのスタメン出場を予想。一方、岡崎はベンチスタートだと見込んでいる。二人の対決も実現するだろうか。

 チーム合流直後に新天地デビューした前節のエルチェCF戦(〇3-1)、19歳のレフティは2ゴールをお膳立てする活躍ぶりで勝利に大きく貢献した。しかし、ヘタフェのホセ・ボルダラス監督によると、その後も大雪の影響でフルコートの練習ができずにいると言う。

 ボルダラス監督はウエスカ戦に向けた公式記者会見で、そうした状況下でのカルレス・アレニャと久保の先発起用の可能性について聞かれると、「彼らはここに来てまだ間もないです。とても熱意を持っていて、満足しています。ここで助けたいと言ってくれています」と語っている。アレニャは直前の練習に参加できたこともあり、すぐ先発起用された。久保は2試合連続での切り札か、それとも先発に抜擢されるのか――起用法が一段と注目される。

 また指揮官は「彼らはとても明確な特長を持っています。久保は1対1がとても強い。チームに高いクオリティとラストパスを供給してくれます。二人は貪欲で、様々なポジションでもプレーできるので、多くのことを助けてくれるはずです」と、久保の“仕掛け”を高く評価している。

「クボは人間性を含めて、とても優れています」と、ボルダラス監督はそういった久保のピッチ外の姿勢を含めて評価する。いずれにせよ、この試合でもキーマンとなることは間違いない。

 ヘタフェはスペイン1部、5勝5分7敗(15得点・18失点)で13位。一方、ウエスカは1勝9分8敗(14得点・28失点)の勝点12で20チーム中最下位と苦しんでいる。

注目記事:ヘタフェ久保建英が加入会見。マドリードが近づいたが?意地悪な質問に見事な切り返し

[文:サカノワ編集グループ]

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