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ヘタフェ凡戦。期待の久保建英とアレニャが同時交代、アラベス戦は潰し合いに

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

スコアレスドローで勝点1を分け合う。枠内シュート1本に終わる。

[スペイン1部] ヘタフェ 0-0 アラベス/2021年1月31日(日本時間22:00)/コリセウム・アルフォンソ・ペレス

 スペイン1部リーグ、ヘタフェCF対デポルティーボ・アラベスはスコアレスドローに終わった。レアル・マドリードからヘタフェに期限付き移籍した日本代表MF久保建英は右MFとして3試合連続でスタメンに名を連ねたものの、ほとんど見せ場を作れず、79分に途中交代した。

 試合は両チームともに互いの特長を消し合う展開に。そうしたなかで5-4-1(3-4-2-1)の守備的な布陣の右MFで先発した久保は、中央や左サイドにも位置取りアクセントを与えようとしたが、相手のファウルにも苦しみ、前を向いてボールを受けられない。コーナーキックのキッカーも務めたが、息が上手く合わない場面も見られた。

 19歳のレフティは途中からセンターフォワードのハメイ・マタの近くでプレーするシーンが増えた。ただ自身がボールを受ける場面がほとんどなく、結局、脅威を与えるような見せ場もなく途中交代に。同じタイミングで、FCバルセロナから期限付き移籍したカルレス・アレニャもベンチに下がった。

 チームとしても、なかなかチャンスを作れなかった。シュート数はヘタフェから見て6本対5本、そのうち枠内は1本ずつという凡戦に終わった。

 ヘタフェは6勝6分8敗(17得点・23失点)の勝点24で暫定11位。久保はスペインリーグ17試合出場。ヘタフェでは4試合出場(3試合連続先発)で、得点・アシストはまだ記録できずにいる。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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