長友、室屋の後継者。明治大の左SB袴田裕太郎が来季横浜FCに加入内定

カズが契約を更新すれば、袴田も来季からチームメイトに。(C)SAKANOWA

「覚悟を持って闘う」と抱負。

 横浜FCは10月11日、明治大DF袴田裕太郎(はかまた・ゆうたろう)の来季加入が内定したと発表した。

 袴田は1996年6月24日生まれの22歳。183センチ・75キロ。静岡県出身。これまでのキャリアは、白脇 SSS(浜松市立白脇小)―ジュビロ磐田U-15(浜松市立南部中)―浜松開誠館高―明治大。これまえ静岡県高校選抜、今年は関東B選抜に選ばれている。

 183センチの左利きの大型左サイドバック。守備面では空中戦に絶対的な自信を持ち、マッチアップでも強さを発揮。一方、攻撃面では正確な左足のキックやオーバーラップからチャンスを作り出す。セットプレーからのヘディング弾など、大学リーグでも得点を決めている。

 袴田は次のようにコメントしている。

「この度、来季から横浜FCに加入することになりました明治大学の袴田裕太郎です。横浜 FC という伝統ある素晴らしいクラブでプレーできることを大変嬉しく思います。これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、覚悟を持って闘います。そして横浜 FC に関わる全ての皆様に感動と喜び、多くの勝利を届けられるようにひたむきに頑張ります」

 明治大出身の左サイドバックといえば、長友佑都(ガラタサライ)、室屋成(FC東京)と、いずれも日本代表で活躍する”大先輩”がいる。後継者となる袴田は十分にポテンシャルを秘めているだけに、横浜FCでしっかり成長し、チームをJ1に導き、そして世界に羽ばたく選手になってもらいたい。

文:サカノワ編集グループ

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