90+6分、久保建英が決勝アシスト。ソシエダ新体制初勝利、ヘタフェに2-1。ベネズエラ代表DFが決勝点
ヘタフェ戦で決勝点をアシストしたレアル・ソシエダの久保建英。写真:REX/アフロ
4-4-2の右MFでフル出場。カップ戦を挟み、バルセロナとのホームゲームへ
[スペイン1部 19節]ヘタフェ 1-2 R・ソシエダ/2026年1月10日(現地9日)/コリセウム・アルフォンソ・ペレス
スペイン1部リーグ第19節、レアル・ソシエダが2-1でヘタフェCFに勝利を収め、ペッレグリーノ・マタラッツォ新監督のもと2試合目で初白星を挙げた。90分に同点とされたが、90+6分、日本代表MF久保建英のコーナーキックから、ベネズエラ代表DFホン・アランブルが決勝点を叩き込んだ。
久保は4-4-2の右MFとして2試合連続で先発出場。タッチライン際で幅を取りつつ、状況に応じて内側に入り、攻撃の起点となった。15分には右サイドでファウルを獲得するなど、序盤からボールに多く触れていった。
先制点は35分。左サイドの攻撃からのこぼれ球を、スペイン代表MFブライス・メンデスが左足でゴールに突き刺した。
後半、久保は51分に右サイドからゴンサロ・ゲデスのシュートを引き出し、65分には自身のパスを起点にアンドレル・バレネチェアのシュートシーンが生まれた。
しかし90分、セットプレーから失点。土壇場で1-1の同点に追い付かれた。
それでもレアル・ソシエダは、そこからさらに果敢に攻めた。すると90+6分、久保の右CKから、アランブルがジャンプヘッドで合わせ、勝ち越しに成功した。
久保はフル出場を果たした。3試合連続でゴールに絡み、調子を取り戻してきた。
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ソシエダは新体制で1勝1分。このあとCAオサスナとのカップ戦を挟み、FCバルセロナとのラ・リーガに臨む。




