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【公式発表全文】レアル・マドリードがシャビ・アロンソ監督を解任、後任は42歳…

解任されたレアル・マドリードのシャビ・アロンソ監督。写真:ロイター/アフロ

正式な指揮官として就任

 スペイン1部レアル・マドリードは2026年1月13日(現地12日)、シャビ・アロンソ監督との契約を双方合意のもとで解除したと発表した。後任には、カスティージャを率いてきた42歳(1月17日で43歳)のアルバロ・アルベロア氏が、トップチームの正式な指揮官として就任する。

 クラブは声明で、シャビ・アロンソ監督に対し「レアル・マドリードのレジェンドであり、常にクラブの価値観を体現してきた」と敬意と感謝を伝えている。

 一方、新監督に就任したクラブOBであり元スペイン代表のアルベロア氏は、2020年からレアル・マドリードのカンテラで指導者キャリアを積み、2025年6月からはカスティージャを率いてきた。下部年代ではリーグなどタイトルを獲得している。

 現役時代のアルベロア氏は、2009年から2016年までレアル・マドリードで公式戦238試合に出場。2回のUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)など8つの主要タイトルを獲得し、スペイン代表としても2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、2008年と12年のEUROを制した。

 チームは直近のスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパーカップ)決勝でFCバルセロナに2-3で敗れ準優勝に終わった。ラ・リーガでも首位バルセロナと4ポイント差の2位で2年連続無冠の危機にあるなか、まさかの監督解任劇となった。

■レアル・マドリード公式発表全文
◎シャビ・アロンソ監督の退任
レアル・マドリードC.F.は、クラブとシャビ・アロンソとの双方合意により、トップチーム監督としての任期を終了する決定を下したことをお知らせします。

シャビ・アロンソは、レアル・マドリードのレジェンドであり、常にクラブの価値観を体現してきました。レアル・マドリードは、これからも彼のホームであり続けます。

クラブは、シャビ・アロンソ監督およびスタッフ全員のこれまでの尽力と献身に感謝するとともに、新たな人生のステージでの幸運を祈ります。

◎アルバロ・アルベロア新監督就任
レアル・マドリードC.F.は、アルバロ・アルベロアがトップチームの新監督に就任したことを発表します。

アルバロ・アルベロアは2025年6月からカスティージャを指揮しており、2020年以降はレアル・マドリードの下部組織で指導者としてのキャリアを築いてきました。インファンティルA、カデーテA、フベニールAを率い、リーグ優勝や主要タイトルを獲得しています。

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選手としては、2009年から2016年までレアル・マドリードで238試合に出場し、UEFAチャンピオンズリーグ2回制覇を含む8タイトルを獲得。スペイン代表としても2010年W杯、EURO2008、EURO2012を制し、通算56試合に出場しました。