【移籍】ヴォルフスブルクが20歳のFW塩貝健人を獲得へ「驚きのディールが進行中だ」。日本代表の小川航基を上回るNEC得点ランク1位
NECの塩貝健人。写真:ANP Photo/アフロ
『スカイ』ドイツ版の記者が伝える
ドイツ・ブンデスリーガ1部VfLヴォルフスブルクが今冬の移籍マーケットで、オランダ1部NECナイメヘンに所属するFW塩貝健人(Kento SHIOGAI)の獲得に動いているという。
『スカイ』ドイツ版のフロリアン・プレッテンベルク記者が1月13日にエックス(@Plettigoal)で、「ヴォルフスブルクがケント・シオガイを巡り、驚きのディールを模索している。具体的な交渉が進行中だ」と伝えた。塩貝は2028年までNECと契約を結んでおり、移籍金が発生する。
ヴォルフスブルクは直近のウィンターブレイク明けのリーグ戦でFCバイエルン・ミュンヘンに1-8の大敗を喫し、いきなり厳しい状況に立たされた。順位は現在14位と低迷。降格圏の17位1.FCハイデンハイムとは勝点3差だ。
そうしたなか起爆剤として塩貝に白羽の矢が立ったとみられる。
塩貝は2005年3月26日生まれ、東京都出身の20歳。身長180cm・体重77kgのストライカー。國學院大學久我山高校から慶應義塾大学へ進学し、在学中の2024年に特別指定選手として横浜F・マリノスでJ1デビュー。その後、慶応大を休学して、NECに加入した。
NECでは背番号9を背負い、2025-26シーズンは途中出場が多いもののエールディビジで12試合・7得点を記録している。
NECの今季最多得点者で、チームメイトの日本代表FW小川航基を上回っている。また、年代別の日本代表にも選出されてきた、未来を嘱望される一人だ。
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ヴォルフスブルクにはかつて日本代表コーチの長谷部誠氏、大久保嘉人氏らが在籍し、2008-09シーズンにはブンデスリーガ初優勝を成し遂げている。




