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バイエルン伊藤洋輝が復帰後初ゴールも、アウクスブルクに今季リーグ初黒星を喫す。アルフォンソ・デイヴィスは右SB、キム・ミンジェはCBで起用

バイエルンの伊藤洋輝。(C)Midori IKENOUCHI

オリーズのCKにヘッドで合わせる

[ブンデス1部 19節] バイエルン 1-2 アウクスブルク/2026年1月25日(現地24日)/アリアンツ・アレーナ

 ドイツ・ブンデスリーガ1部第19節、FCバイエルン・ミュンヘンの日本代表DF伊藤洋輝(Hiroki ITO)がFCアウクスブルク戦で先発出場し、23分に先制ゴールを決めた。しかし試合は終盤の2失点により、今季リーグ戦初黒星を喫した。

 UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)との連戦のなか、伊藤は左サイドバックで先発。これまで左SBの主力を担ってきたアルフォンソ・デイヴィスが右SB、そしてキム・ミンジェとヨナタン・ターがセンターバックに入った。前の試合でも試された起用法で、ヴァンサン・コンパニ監督が伊藤とデイヴィスの共存に一つの解を見出したようだ。

 すると23分、ミカエル・オリーズのコーナーキックに伊藤がジャンプヘッドで合わせて先制に成功。ケガからの復帰後であり今季初のゴールを奪った。

 その後もバイエルンが試合の主導権を握っているものの、アウクスブルクの堅守に阻まれ追加点を奪えずに試合が進んだ

 すると76分、ローテーションで起用されたGKヨナス・ウルビヒとターのポジショニングのミスから、同点弾を決められてしまった。

 さらに伊藤が交代した直後の81分、バイエルンの右サイドを崩されて、クロスからハン・ノア・マッセンゴに逆転ゴールを決められた。

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 ローテーション起用したなか、バイエルンは今季リーグ戦初の黒星を喫した。