【衆院選】ホリエモンが選挙戦で「5000万円のCMを飛ばした」過去を告白。今回は元アシスタントの25歳モデルが出馬辞退に…
堀江貴文さん (C)SAKANOWA
「めちゃくちゃ怒られた」ものの…
1月27日に告示され、2月8日投開票で実施される衆議院総選挙で、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が1月29日、自身のYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」を更新し、選挙とタレント色のある活動の関係性について過去の実体験を交えながら言及した。
動画のなかで堀江氏は、今回の総選挙に関連し、かつて自身が選挙に関わった際のエピソードを回想。2005年の総選挙の際、「1本取っていたCMを飛ばした。5000万円のCMだった」と明かした。「めちゃくちゃ怒られた」ものの、「でも最終的には違約金なしで許してもらえた」と振り返っている。
一方、堀江氏は今回出馬を辞退した元アシスタントであるモデル事務所に所属する25歳の女性について、「うっかり広告出ていました案件」と示唆。国政選挙出馬への影響を避けられなかった背景として、モデル事務所、広告代理店、大手代理店、そしてクライアントが連なる業界の構造を挙げ、「下請け構造になっているから、仕方ないところもある。末端が一番泣くことになる」と指摘した。
「有名人は知名度を生かして有利に選挙を戦っていると思われがちだが、実際は仕事がなくなる覚悟で臨んでいる人がほとんど」とも語り、特に意欲のある若者にとっては「1年、2年仕事がなくなるリスクを背負い、さらに自己負担で選挙に出るケースもある。それは大変」と現実の厳しさを強調した。
堀江氏自身も「候補者を応援するだけで、テレビ番組や撮影がNGになることもある」とし、「それが若い世代の政治参加の意欲を削いでいるのではないか」と、現行の選挙制度やその運用、業界慣行に疑問を投げかけた。
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そのうえで「若い人たちが、もっと自然に政治に関われる環境に改善していく必要がある」と、若者が選挙をより身近に感じられるルール作りの大切さを訴えた。



