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【移籍】横浜F・マリノス、バイーアのMFレゼンデを獲得へ。ブラジル国内のオファー拒否、日本行きを希望

横浜F・マリノス 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

最終ラインにもオプションで対応

 J1リーグの横浜F・マリノスが、ブラジル1部(セリエA)ECバイーアに所属するブラジル出身のMFレゼンデ(Rezende)の獲得に向けて交渉を進めている。ブラジルメディア『Antenados no Futebol』が1月29日に報じた。

 ワールドカップイヤーであるため、ブラジルではすでに2026シーズンがスタートしている。

 そうしたなか、報道によると、バイーアは補強と同時に選手の放出にも目を向けていて、ボランチを主戦場とするレゼンデに「横浜F・マリノスから正式な関心が寄せられている」と伝える。両クラブはシティ・フットボール・グループ(CFG)という接点もあり、交渉が継続されている。

 31歳のレゼンデには、ブラジル・セリエAのクルーベ・ド・レモからオファーも届いていたが、本人はこれを拒否。「日本でのプレーを強く希望」し、横浜FM移籍へ前向きな姿勢を示しているという。

 契約は2026年末までが見込まれる。新シーズンは開幕からカンピオナートの2試合でピッチに立ったものの、その後は出場機会を得られていない。ロジェリオ・セーニ監督の構想に含まれていないと見られ、バイーア側も移籍に向けた協議に応じやすい状況にある。

 レゼンデは2022年に加入後、公式戦158試合に出場し、9得点・4アシストを記録。ボランチとして中盤を支え、最終ラインにもオプションで対応してきた。

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 横浜FMが特別大会の先を見据えて、中盤の補強に着手している。