【高知ユナイテッド】竹村真一氏がGM、神野卓哉氏が強化部アドバイザーに就任「鹿島アントラーズで30数年培った経験を出身地の高知へ少しでも還元したい」
高知ユナイテッドのエンブレム。(C)SAKANOWA
神野氏「吉本監督、竹村GMを支える立場として、全力でサポートし、クラブのさらなる発展に尽力」
J3リーグの高知ユナイテッドSCは2月1日、竹村真一氏がゼネラルマネージャー(GM)、神野卓哉氏が強化部アドバイザーに就任したと発表した。
竹村氏は1963年4月16日生まれ、高知県出身。鹿島アントラーズでは長年にわたりクラブ運営に携わり、東京事務所所長などを歴任。2002年のFIFA日韓ワールドカップ茨城会場、2021年東京オリンピックのサッカー競技・茨城会場では演出進行責任者を務めた。2025年から高知ユナイテッドスポーツクラブの執行役員、昨年11月からゼネラルマネージャーを担当した。
神野氏は1970年6月1日生まれ、埼玉県出身。JFA Proライセンスを保持し、現役時代は横浜マリノス、ヴィッセル神戸、大分トリニータ、FC東京、横浜FCなどでプレーした。引退後は横浜FC、アビスパ福岡、AC長野パルセイロ、FC琉球、いわてグルージャ盛岡などで強化責任者や監督を歴任。2025年は高知ユナイテッドSCでヘッドコーチを務め、秋田豊氏のパワハラ疑惑による休養期間、暫定監督にも就いた。
竹村GMはクラブを通じて、次のようにコメントしている。
「昨年の11月からゼネラルマネージャーに就任しておりました、竹村と申します。自身の業務の整理・調整のため発表が遅れましたことお詫び申し上げます。2026年は常に勝利を目指すと共に、皆様の『高知ユナイテッド愛』をしっかりと受け止めることができるように、森下会長兼社長のもと、監督、選手、スタッフ、社員たちと『高知一心』に向けて邁進いたします。鹿島アントラーズでの30数年で培った経験を出身地である高知へ少しでも還元できるように努力を惜しまない所存です。皆様どうぞよろしくお願い致します」
一方、神野氏は次のように抱負を語った。
「この度、強化部アドバイザーに就任いたしました、神野卓哉です。昨年、監督代行として、数試合指揮を執らせていただきましたが、皆様に直接ご挨拶ができず去ることになり、申し訳なく思っております。今シーズンは、強化のアドバイザーとして、引退してからの長年の経験からクラブをサポートできればと思います。吉本監督、竹村GMを支える立場として、全力でサポートし、クラブのさらなる発展に尽力してまいります。よろしくお願い致します」
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いずれも業務整理・調整のため、正式発表が遅れたとしている。




