ブレーメン、シュテフェン監督を電撃解任。10戦未勝利で決断、菅原由勢の今後にも影響か?
ブレーメンのシュテフェン監督(左)と菅原由勢。写真:picture alliance/アフロ
56歳で初めてブンデス1部クラブを指揮。ボルシアMG戦で引き分けた直後、クラブ首脳が決断
ドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメンは2月1日、ホルスト・シュテフェン監督(Horst Steffen)を解任したと発表した。前日のホームでのボルシア・メンヒェングラートバッハ戦を1-1で引き分け、これでリーグ戦10試合連続未勝利。クラブは「ターンアラウンドを成し遂げられる確信が持てなくなった」と判断した。
ブレーメンの発表によると、クラブ幹部は試合後に協議を行い、決断に至ったという。クレメンス・フリッツCEO(スポーツ担当)は「非常に重い決断だったが、長い未勝利の流れをこの体制で断ち切れるという確信を失った」と説明している。
今後はコーチだったラファエル・ドゥアルテ氏とクリスティアン・グロース氏が暫定的にチームを指揮。新監督については「最善の解決策を見つけるため、時間をかけて探す」としている。
シュテフェン氏は昨夏、好成績を収めたSVエルフェアスベルクでの実績が買われて56歳にして初めてブンデス1部の監督に就任。しかし、ここまでのリーグ戦20試合で4勝7分9敗、15位に低迷していた。
いま読まれている記事>> 佐野航大が左足アウトでスーパーミドル弾! リンセン先発、日本代表FW小川航基は…。NECがAZに3-1快勝
なお、シュテフェン監督と日本代表DF菅原由勢は同じ代理人事務所に所属し、指揮官就任のタイミングで菅原はブレーメンに加入した経緯がある。この監督交代の影響も気になるところだ。




