「頑張ってね」「試合見に行きます」神戸がACLの大一番FCソウルとの第2戦に向けてチラシ配布。ゴールが期待される小松蓮ら選手も参戦

選手たちが13日のACLエリート・ラウンド16のFCソウルとの一戦に向けてチラシ配布を行った。(C)VISSEL KOBE

「アウェーに行くと、人の入りがすごく、アドバンテージをすごく感じるので、自分たちのホームがよりホームになれば」

[ACLエリート ラウンド16 2nd]神戸 – FCソウル/2026年3月11日19:00/ノエビアスタジアム神戸

 J1リーグのヴィッセル神戸は3月9日、11日に開催されるAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのノックアウトステージ・ラウンド16のFCソウルとの第2戦に向けて、神戸市内にて総勢50人で約6000枚のチラシ配布を行った。

 クラブはAFCでのホーム戦最多動員数更新を目指し、選手・スタッフが協力して、三宮センター街、元町商店街、和田岬駅周辺の3か所でチラシを配った。選手たちも積極的に参加して、小松蓮、冨永虹七、山田海斗、濱﨑健斗、瀬口大翔が元町商店街で約1時間にわたり、地域住民に直接チラシを手渡した。

 選手たちにとって、街頭での試合プロモーションは新鮮な体験となった。最初は戸惑う様子も見られたものの、次第にコツを掴み、多くの人たちにチラシを渡していった。街行く市民からは「頑張ってね!」「試合見に行きます!」といった温かい激励の言葉が多数寄せられ、選手たちも大きなパワーをもらっていた。

 ゴールが期待されるFW小松蓮は次のようにコメントした。

「神戸では初めてですが、去年までは街中で触れ合う機会はたくさんあったので(このようなイベントは)慣れていました。意外とあまり関心のない人も多いなという印象でしたが、もらってくれる人もその分たくさんいたので、そういったあまり関心のない人が少しでもスタジアムに足を運んでくれたらいいなと思いました。今日のチラシ配布が(ヴィッセル神戸に興味を持つ)きっかけに少しでもなればと思い、少し強引にも渡しました(笑)ACLはアウェーに行くと、人の入りがすごく、アドバンテージをすごく感じるので、自分たちのホームがよりホームになればいいなと思っています」

 また、山田海斗は「思ったよりまだヴィッセルを知らない人たちが多いなと思いました。(チラシを受け取ってもらうために)怖がられないように、なるべく明るく頑張りました。(3/11FCソウル戦は)非常に大事な試合なので、まだあまり興味がない人たちが見ても楽しめるようなサッカーや試合を見せられたらいいなと思っています」、濱﨑健斗は「みんな快く受け取ってもらえて、とても楽しかったです。断られたら次行こう、という気持ちで取り組みました。スタジアムであれば知ってくれている人がいますが、こういう街に出るとヴィッセル神戸や選手を知らない人がたくさんいたので、もっともっと自分たちがホームを盛り上げていきたいと思いました」と、刺激を受けていた。

 神戸はソウルとの第1戦、1-0で勝利を収めた。第2戦は引き分けでも、準々決勝から決勝まで一発勝負のセントラル開催になるファイナルステージに進出できる。

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