【ベルギー1部】谷口彰悟「悔しい敗戦」STVVが伊東純也のゲンクに0-1で敗れる

ゲンク戦でフル出場したシント=トロイデンの谷口彰悟。(C)STVV

次節はレギュラーシーズン最終戦、首位のユニオンと対戦へ

[ベルギー1部 29節]ゲンク 1-0 STVV/2026年3月15日/セゲカ・アレーナ

 シント=トロイデンVV(STVV)はベルギー1部第29節、アウェーでKRCゲンクに0-1で敗れた。

 STVVでは、日本代表の谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、後藤啓介をはじめ、伊藤涼太郎、山本理仁、畑大雅が先発出場。また、松澤海斗が途中出場した。新川志音はメンバー外だった。一方、ゲンクの日本代表MF伊東純也もスタメンで出場した。

 谷口は試合後、「悔しい敗戦。ダービーで上へ食らいついていくためにも大事な試合だっただけに、勝点を取れなかったのは非常に残念です」と振り返り、次のように敗因を分析した。

「アグレッシブにランニングする狙いはありましたが、ローブロックの相手に対し、走るスペースがなかなか生まれず、戦い方を切り替えて、次の手、その次の手を出していくというのが、僕たちは足りなかったと思います。そこがこのチームの課題だと思います」

 STVVはすでに、優勝や欧州カップ戦の出場権をかけて戦う上位によるプレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)進出を決めている。次節はレギュラーシーズン最終節、6ポイント差の首位ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズとホームで対戦する。谷口は「プレーオフ1に向けて大事な試合。ホームでできるし、勝点3をつかみたい」と意欲を示した。

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