【鹿島】「不甲斐ない試合をしてしまった」植田直通がヘッドで決勝点! 千葉に2-1で競り勝つ

鹿島の植田直通。写真:手塚大介/(C)Daisuke TEZUKA

EAST首位独走態勢

[J1百年構想リーグ 地域ラウンド8節]鹿島 2–1 千葉/2026年3月22日15:00/メルカリスタジアム

 特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第8節、鹿島アントラーズがエウベルと植田直通のゴールで、ジェフユナイテッド千葉に2-1の勝利を収めた。7連勝の鹿島は勝点22に伸ばしてEAST首位をしっかりキープ。東京ヴェルディに敗れた2位のFC東京とは勝点6差に広げた。

 鹿島はケガから復帰した関川郁万がセンターバックで先発。安西幸輝もベンチ入りした。開始4分、相手コーナーキックから自陣でクリアボールを収めたエウベルがドリブルに持ち込みカウンターを発動。約70メートルを一人で持ち上がって、フィニッシュを仕留めてみせた。

 後半途中からは姫野誠らを投入した千葉に押し込まれ、70分、イサカ・ゼインのゴールで追いつかれる。

 それでも27,758人が訪れた観衆の大声援に押され、ホームチームは84分、柴崎岳のコーナーキックから、知念慶がニアでフリック。ゴール前へ詰めた植田がヘッドで叩き込み、これが決勝点となった。

 植田は試合後のヒーローインタビューで、「不甲斐ない試合をしてしまい、申し訳なく思っています。もっと圧倒していけるサッカーを表現していきたい」と、勝ったものの厳しい表情で語った。

 鹿島はインターナショナルマッチウィーク明けの4月4日、アウェーで水戸ホーリーホックとの“茨城ダービー”に臨む。

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