【鹿島】復活の関川郁万「いろいろな面を高めていきたい」
鹿島の関川郁万。写真:上岸卓史/Takashi UEGISHI
ケガから復帰、今年初のスタメンフル出場
J1リーグ鹿島アントラーズの関川郁万(Ikuma SEKIGAWA)が3月22日のメルカリスタジアムでの特別大会「百年構想リーグ」ジェフユナイテッド市原・千葉戦で、ケガから復帰後、今年初のスタメンフル出場を果たした。
「まだまだコンディションを含め、いろいろな面を高めていかないといけないですが、90分できたのはよかったです。(課題として)どこを経由して、どのように相手の背後を取っていくのか。全員が共通認識を持ちながらできたらと思いました」
久々の先発でのプレー。ボールの置き方などに苦労していたようだが、「個人的には約1年ぶりのスタメンで、パスのテンポやポジショニングがあまりうまくいかず、相手の守備にハマっていたかなと感じます」と振り返った。
66分に柴崎岳が加わったあと、起点を作れるようになった。
「岳君のボールが入ると、テンポが変わりますし、走り出す選手も増えるので、すごいなと思いますね。ボールの持ち方とかいいですし、ずっと顔が上がっていますし、ポジションの取り方もうまいので、(最終ラインから)ボールをつけやすいです」
アントラーズサポーターの声援を受けてのプレーは「楽しかったです」と頷く。鬼木達監督は、植田直通とキム・テヒョンの壁は高く、厳しい争いが続くとも語っていたが、鹿島の“背番号5”は「まずは自分のコンディションを上げていきたい」と、この90分を糧にステップアップしていく覚悟を示した。
鹿島はインターナショナルマッチウィーク明けの4月4日、アウェーで水戸ホーリーホックと対戦する。
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